中条あやみと巡る東京の美味しいごはん。懐かしくてホッとする洋食店5軒

レトロモダンな服と食はいつの時代も色褪せない

洋食器を思わせるノーブルな白のワンピース。それなら、その上のムートンはシチューかハヤシか。クラシックだけど、キャップで現代的なバランスに。磨いたカトラリーのようなチェーンが映えるバッグもハイカラそのもの。


懐かしくてホッとする、ご馳走の詰まったひと皿
ワンピースで挑みたい話題の洋食店5軒。

■ 旬香亭 ■

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ステーキハンバーグセット ¥1,800

赤坂から静岡への移転を経て、2年前に東京へ再進出した名店。古賀達彦シェフは熟成肉などの新メニューを発信しつつ、正統派洋食の味も伝える。名品ライヨールのナイフを添えたステーキハンバーグは、粗挽き和牛100%で肉を嚙みしめる喜びがある代表作。ドミグラスとわさび醤油でどうぞ。

gz01_IMG_0109〈カリモク60〉の椅子が並ぶ店内。

旬香亭
東京都豊島区目白2-39-1 トラッド目白2F
☎03-5927-1606
営:11:00〜14:00LO・17:00〜 22:00LO
休:月(祝日の場合は営業)


■ 西洋料理レストラン 七條 ■

gz01_shichijyo-006三陸産カキフライ定食 ¥1,340(税込み)

今年で40周年を迎えた老舗洋食店。常連が毎年心待ちにしているのが、10月から3月まで登場するカキフライ。驚くほど大粒な三陸産カキに細挽きパン粉をまとわせた上品なフライこそ、七條清孝シェフの真骨頂。自家製タルタルをつけて頬張れば、カキの芳醇でミルキーな味わいがあふれだす。

gz01_shichijyo-0022013年に神保町から神田へ移転。

西洋料理レストラン 七條
東京都渋谷区東3-2-7 1F
☎03-5577-6184
営:11:30〜14:00LO・18:00〜 20:30LO
休:日祝


■ キッチン パンチ ■

gz01_IMG_0088オムライス ポテトサラダのっけ ¥1,000(税込み)

創業50年、親子2代で営むここは、ハンバーグやエビフライなど人気メニューが多数。ふっくらと美しいオムライスも、長く愛される看板の1つ。ポテトサラダやフライ、目玉焼きなどがプラスできる“のっけ”も名物で、少しずついろいろ食べたい欲望を叶えてくれる。お客思いの、洋食店の鑑だ。

gz01_IMG_0067秋冬はカキフライも登場。

キッチン パンチ
東京都目黒区上目黒2-7-10
☎03-3712-1084
営:11:30〜14:30LO・18:00〜20:50LO、土11:30〜14:30LO
休:日祝、第3土


■ キッチン ハセガワ ■

gz01_IMG_0387ハーフ&ハーフ定食 ¥960〜

2012年に登場し、肉汁あふれるハンバーグが行列を呼ぶ洋食界のホープ。美味しさの秘密は炒め玉ネギと牛タンの挽き肉。ほかにも鶏肉に衣をつけてソテーしたチキンピカタも自慢料理なので、ハンバーグと2種盛りにしたハーフ&ハーフが狙い目だ。食後にはうれしいバジルアイス付き。

gz01_IMG_0374井の頭線「神泉」駅からすぐ。

キッチン ハセガワ
東京都渋谷区円山町22-16
☎03-6416-1081
営:12:00〜売切れ次第終了・ 18:00〜20:00(予約限定)
休:不定休


■ アカシア ■gz01_IMG_0440ロールキャベツシチュー ¥850

963年の創業から変わらぬ “家庭の味” を提供。名物の〈ロールキャベツシチュー〉 は乳製品不使用、鶏のスープや小麦粉を使 って作られたコク深いクリームシチューに、ミンチたっぷりのロールキャベツが2つも入ったボリューミーなひと皿。濃いめの味つけで白いごはんがどんどんすすむ。

 

アカシア
東京都新宿区新宿 3-22-10
☎03-3354-7511
営業:11:00~22:00LO
休: 不定休

Model: Ayami Nakajo (seventeen model)
Photo: Keita Goto (model),
Kayoko Aoki (food)
Shin-ichi Yokohama (food)
Styling: Michiko Yuasa
Hair: HORI (bNm)
Make-up: Kanako Yoshida (mod’s hair)
Text&Edit: Rui Konno (model)
Yoko Fujimori (food),
Kimiko Yamada (food)
Mariko Uramoto (food)