スタイリスト早川すみれさんの今月のひとめぼれ-〈ヒリヤー バートリー〉のトラックジャケット

3人のスタイリストが極私的な目線で集めたITアイテムを紹介する、GINZA本誌の巻頭ページ「GO! GINZA! GO!」。本誌とは違った視点で彼女たちがひとめぼれしたモノたちをピックアップ。


Hillier Bartley

写真 2016-11-07 9 45 08

「『GNZA』や海外のコレクションスナップを眺めては、“トラックジャケット、もしくはトラックパンツが欲しい!”という想いがつのる日々。まずは高円寺の古着屋から探し始めたのですが、いざ試着するとどうしても拭いきれない残念な銭湯帰り感……。半ば、諦めかけていた時に出会ったのが、このお上品なトラックジャケットでした。〈ヒリヤー バートリー〉は元〈マーク BY マーク・ジェイコブス〉でクリエイティブ・ディレクターを務めた2人が立ち上げたブランド。ブリティッシュクラシックを効かせた素材使いやパターニングに定評があり、本場仕込みの丁寧なものつくりと、革新的かつ遊び心のあるデザインに心掴まれた人も多いはず。せっかくなら上下セットアップで購入し、手持ちの定番トラッドアイテムとの組み合わせを楽しみたいですね」

ブルゾン ¥150,000(ヒリヤー バートリー|ビオトープ)
ビオトープ ☎03-3444-2421

 


早川すみれ

Sumire Hayakawa

生まれも育ちもここ東京。毎年、大勢の帰省組を見送り、静まり返った街で年末年始を過ごします。そんな閑散とした東京も、案外、嫌いじゃないんだな〜。今年はアントワープから友人が泊まりくるので、ザ ニッポンのオショウガツを満喫予定!


Text:Kaori Yamamoto