GAP「The ‘90s Archive Re-Issue」で90年代の名作アイテムが限定復刻。中田クルミと一緒に90’sを体感!

あなたにとって90年代とは?

アラサー世代のYは当時、アメリカのTVドラマ『フルハウス』にどハマリし、ジェシー・コクラン演じる「ジェシーおいたん」に恋していました。(今思えば、あれがマイ・ファースト・ロマンス?!) ピチピチの白Tにウォッシュドデニムをこれでもか!というほどハイウエストで穿いていたおいたん。20数年の時を経た昨年、『フルハウス』が新シリーズ『フラーハウス』として復活したように、時代は巡る。ファッションも巡る。

’95年に日本初上陸し、モダンなアメカジスタイルの象徴として瞬く間にその名を広めた〈Gap〉。その〈Gap〉が先日、カプセルコレクション「The ‘90s Archive Re-Issue」をリリース。過去のアーカイブから復刻したアイコンアイテムが、Gapストア7店舗とオンライン限定で発売中です。

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2月7日発売初日の原宿店には大勢の人が詰めかけ、まさにフルハウス(満員)状態! 当時を知る大人から、’90sならではのディテールを新鮮に感じる若い世代まで、たくさんのお客さんが来店、早くも完売アイテムが登場するなど、人気を集めています。

そこで、ginzamag.comでは人気DJ&モデルの中田クルミさんに〈Gapフラッグシップショップ銀座〉にて、このカプセルコレクションを体感してもらいました。

音楽とファッション、どちらにも精通する中田クルミさんと、ブランド誕生から音楽と密接な関係を築いているファッションブランド〈Gap〉。お互いの取り組みに共通点が多く、すぐに波長が合った模様。「アレもコレも可愛い!」と大盛り上がりを見せるなか、厳選の3スタイルをサクサクっとコーディネイト&試着。

 

 

では早速、お披露目。

〈STYLE 01〉

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90年代を象徴するウォッシュドデニムをセットアップ風にスタイリング。

「モックネックのノースリーブトップスは一枚でも、インナーとしても使えて便利ですね」

 

〈STYLE02〉

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「実は“OLD GAP”のロゴが大好き。当時のものをヴィンテージショップで探したりするのですが、なかなか見つからないレアものなんです…。これは見つけた瞬間に“買いだ!”と思いました」

 

〈STYLE03〉

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こちらのデニム、なんと発売初日の原宿店では、完売するサイズが出るほどの人気ぶり。「履きやすいデニムもさることながら、スウェットのシルエットにも感動しました。丈感、リブの太さ、サイジング。どれをとっても言うことなし! スタイルにコンプレックスが多い日本人でもバランス良く着こなせますね」

 

他にも’90sのエッセンスを感じさせる、様々なアイテムがラインナップ。サイズ展開が豊富なのも嬉しい〜。

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(上)人気再燃の兆しアリ?! 使えるインナー、ボディスーツ

(中)9つの小さなボタンをあしらったヘンリーネックトップ

(下)ポップなフォントが愛嬌良し! ロゴプリントTシャツ

 

また、今回のローンチを記念し、Gapフラッグシップ銀座・Gapフラッグシップ原宿の2店舗にてポップアップイベント「“I am GAP” CONCEPT STORE」を展開中。

店内には‘90sを彷彿とさせる写真集やカセットテープ、ヴィンテージクローズなどを、Waltz(ワルツ)、Flying Book(フライングブックス)、TRAMPOT(トランポット)、FILM(フィルム)、UI PRODUCT(ユーアイプロダクト)といった今最も旬なショップの協力のもと、展示しています。

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中田さんも興味深々! カセットテープや写真集は自由に触れてOK。今、改めて新鮮さを感じる’90sカルチャーを楽しむことができます。

そして、2月17日からは、我らGINZAも参戦! GINZAをはじめ、POEPYE、BRUTUS、OLIVEなどマガジンハウスが90年代に発売した雑誌のバックナンバーを展示します。当時の誌面や時代の空気が体感できます。

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カプセルコレクション、ならびにコンセプトストアともに3月6日までの期間限定となります。

 

最後に…、今回のキャンページの大きな目玉でもあるムービーをご紹介。

90年代にGapの広告に登場したスターたちと、彼らのジュニアを起用したなんとも豪華なキャスティングなんです!

90年代当時に出演していたナオミ・キャンベルをゲストに、2世チームはスティーヴン・タイラーの娘、チェルシーやキム・ゴードンの娘のココなど、そうそうたるメンバーがずらり……。ちなみに3月12日発売の本誌4月号では、ココ・ゴードンへの独占インタビューを掲載予定。ぜひ見てください。

時代は巡る。ファッションも巡る。まさに今の気分にジャストにハマる「The ‘90s Archive Re-Issue」。売り切れる前にぜひ。

(ちなみに取材に同行したGINZA男子部Sはアイテムを見るたびに「うわー」「これだよ、これ」と声をあげ、「爆買い」してました)

 


エディター 山本香織

90年代といえば、日本のテレビドラマも熱かった。特に、山口智子主演の『29歳のクリススマス』(1994年放送)は20年以上経った今観ても、その魅力は全く色褪せない。”女としてどう生きるか”って、どの時代の女性をも悩ます普遍的なテーマなんだよな〜。そして、”神ドラマは衣装も良い”という独自の見解に漏れず、こちらも山口智子の衣装がとにかくカッコイイ。『アニー・ホール』のダイアン・キートンよろしく、なスリーピースをバシッと着こなした姿に感化され、良さげなスーツを探し中です。先日発表されたばかりの新生〈カルバン・クライン〉のスーチングも、本当に、本当に素敵でした…心から(感涙)。こんな服を着こなせる女性になりたい〜!


Photo:Tatsunari Kawazu〈S-14〉

Text:Kaori Yamamoto