キュッとつかんだ小さな花束♡世界の摘み草インスタグラマー#02スウェーデン在住オリビア・ハンソンさん「摘み草の花束を君に」

ロマンスに花は欠かせない。でも真冬なんだけどなぁ……とインスタグラムを覗いたら、素敵な花の写真が次々と見つかった。中でも心惹かれるのは、摘み草をキュッとつかんだ小さな花束。 春の訪れを前に 、ウォーミングアップしてみては?


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アントンが手にしているのはキノコ。休日はふたりで「収穫しながらの森散歩」が日課。

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ハマナス。英語名はJapanese rose。

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カゴいっぱいに摘んだ黄花は薬草のタンジーで、干して鶏小屋の掃除に使う。

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ある春の日。「今日のタイニーブーケ」はハコベの白い花とマイヅルソウ。

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明るいオレンジのマリーゴールドはアントンの好きな花。

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ガラス瓶にはダリア、コスモス、キンセンカ。どれも庭の花壇から。

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夕暮れの海辺の草原で摘んだのは一面に咲き誇っていたセイヨウナツユキソウとグラウンドエルダーの白い花。

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愛犬フォクシーには赤い実の冠をかぶせて。

 

重い雪の下から顔を出す雪割草を見つけたら北欧の長い冬も終わり。オリビアは「季節を祝福し、自然の驚きを家にも運びいれたくて」花を摘むが、それを、より必要としている虫や蜜蜂のために野に残すことも忘れない。「私たちのためにはほんの少し。心がほわっとふくらむくらいのタイニーブーケにして、キッチンテーブルに飾るの」。祖母の花壇を継いで庭で花も育てている。好きな花はひとつに絞れないが、なくてはならない花なら答えられる。それはスイートピー。少女の頃はじめて種から育てた花で、自分のアイコンのようにも感じている。

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@blackbirdandgoose

オリビア・ハンソン≫ 祖父母が遺したスウェーデン西海岸のコテージで恋人アントンと自給自足の生活を楽しむ。仕事は野生保護センターパークのレセプショニストという生粋のネイチャーガール。

Text:Rumiko Suzuki

 


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