清潔感ある生き方まで操作できる美白新時代。そっと“触れたい”と思わせる「私の未来を変える スキンケア」

スキンケアの進化は日進月歩。ついにシワまで消せる時代に突入したいま、あなたは肌にどんな官能とロマンスを残せるか。ビューティジャーナリスト安倍佐和子さんが12のキーワードから紐解く、美しき肌の未来予想図。

 

Sawako’s eye

この春、スキンケアはこう変わる

・悪酔いしやすい人はシミにご注意
・くすみは黒、赤、黄の3色をケア
・美白ケアのアプローチは多様化

清潔感ある生き方まで
操作できる美白新時代

美白ケアの第一目的は、日々失われていく清潔感を堅持するため。くすみやシミが目立つ肌では清らかな生き方を妄想させてはくれないからだ。この春はテクスチャーや香り、使い勝手など上質なものがたくさんそろう上に、保湿やたるみ、血流ケアにブーストアップなど、一石二鳥系が目白押し。選ぶのは肌の感性で。清潔感に加えて柔らかさが欲しいのか、シャープさなのか、はたまた官能性なのか。肌の未来を妄想すれば、答えはきっと見つかるはずだ。

COSME DECORTE

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メラニンの塊を粉砕する 先進美白美容液

シミや色ムラの原因となるメラニンの塊「メラノコア」を粉砕する処方に加え、たまった「メラノコア」を排出するアプローチを実現。美白有効成分コウジ酸と新成分の合わせ技で、シミや色ムラのない透明美肌に。みずみずしい感触で浸透力もバツグン。
ホワイトロジスト ブライト エクスプレス[医薬部外品] 40ml ¥15,000*2/16発売(コスメデコルテ)

GIVENCHY

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神秘の藻の力で 24時間美白

日中はメラニンに先回りしながら透明感を持続、夜は肌のダメージを修復&再生するエイジングケア。昼と夜、それぞれに必要なケアを絶対バランスで完成させた極上の美容液は相乗効果も無限大。鍵を握るのは肌再生に関わる希少な藻のエキスだ。
ソワン ノワール ブラン セラム〈ホワイト15ml/ブラック15ml〉 ¥48,500(パルファム ジバンシイ)

CLÉ DE PEAU BEAUTÉ

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全方位型アプローチで 縦横無尽の美白を実現

シミができる肌の構造に着目。角層のにごりやくすみ、メラニン量、肌内部のコラーゲン密度に抗糖化、そして血流まで。透明感のある澄んだ肌色を実現するため、多面的なアプローチを叶えた美白美容液。なめらかで上質なテクスチャーで保湿力もしっかり。
クレ・ド・ポー・ボーテ セラムコンサントレエクレルシサン[医薬部外品]40ml ¥15,000*2/21発売(資生堂ジャパン)

LA PRAIRIE

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美白&小顔を実現する 敏腕セラム

ラ・プレリーならではのキャビア抽出エキスと美容成分をパール層に、ジェルベースには色ムラをケアする新成分を配合。黒ずみ、赤み、くすみのすべてに働きかける美白美容液。肌の内側から発光するような輝きと引き締まったファーミング効果を約束。
イルミネーティング パールフュージョン エッセンス 30ml ¥58,600*3/10発売(ラ・プレリー)

LANCÔME

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炭酸ムースで くすみを根本からケア

血行促進効果のある炭酸ムース状のユニークな美白ケアローション。炭酸の働きで血流を促し、くすみを改善。ムース状ローションには炎症を抑え、メラニンを分解する植物成分もたっぷり。メイク前に使えばメイクのノリもぐんとアップ、冷房による肌冷え対策にも重宝だ。
ブランエクスペール ムース ローション 80g ¥7,000*2/17発売(ランコム)

ASTALIFT

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悪酔い↔くすみを解決する新発想

アルコールを摂取した時に発生する悪酔い物質アセトアルデヒドと、紫外線を浴びたときに発生する悪酔い物質アルデヒドの関係に着目。くすみと悪酔いに共通する元凶アルデヒドを分解するため、革新的なアプローチで完成した美白ケアローション。バツグンの保湿力もあっぱれ。
アスタリフト ホワイト ブライトローション[医薬部外品]130ml ¥3,800*3/1発売(富士フイルム)

CHANEL

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寝ている間のマスクケアで 黄ぐすみを撃退

色素沈着に関わるたんぱく質に着目し、2yearsパールエキスにウメフラワーエキスなどの成分を厳選配合、日中のダメージを就寝中に癒してくれるナイトケアマスク。夜のケアの最後に使用してそのまま就寝。翌朝はくすみ感のない冴えた印象に。なめらかで清涼感のある使い心地も魅力。
ル ブラン マスク 50g ¥9,000*2/24限定発売(シャネル)

Photo: Akiko Isobe (model), Akiko Mizuno (product)
Hair&Make-up: Masayoshi Okudaira
Model: Yuri Ishizaka
Art Direction&Graphic Design: Keiichiro Oshima, Aya Naito
Text&Edit: Sawako Abe


 

 

GINZA2017年3月号掲載