THIS ISSUE:GINZA7月号『大好き! ファッション広告』特集

広告は、時代を写す鏡。
その面白さに、ググッと迫ってみました。

朝家を出て、会社に着くまでに、私たちはどれだけの広告を目にしていることだろう。世の中は、広告に溢れている。だけど(だからこそ?)、ときにはそのファッション写真に刺激を受け、一見さりげないコピーに心を動かされる。「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。」(本誌p68)なんて、最高にリアルで、たまらなく魅力的だ。時代を遡れば、まだデジタルカメラが存在しなかった頃、1990年代のスーパーモデルたちの存在感の強さ(p44,45)や、1970〜80年代の日本のパワフルな発想(p63,64)に、いま改めて驚かされたりもする。ファッション広告が面白い! 普段GINZAが挑んでいるファッション写真より、見方を変えれば、はるかに自由で大胆だ。その精神と意気込みで、いつものスタッフが、広告界のコピーライターやアートディレクターの力を借りて、勝手に広告を作ってみたりもしました。この一冊を読んだ後には、広告を見る目も変わって、街を歩くのがずっと楽しくなるかもしれませんよ(I)。

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未来が彼女に恋している。誰もが笑顔になってしまう赤ちゃんみたいに、永野芽郁から目が離せない。

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雨の街にはビニール傘があふれてる。チープで身近で手軽だから。老若男女、誰が手にしても違和感がないから。傘が主役のこの季節に、さあ、ビニール傘をファッションへ。 GZ07S063

パルコ、ラフォーレ、ルミネ。毎シーズン、めくるめくファッションのトレンドを手に取れるものにしてくれるのは、いつだってファッションビルだ。ファッションビルの広告のヒストリーには、「いま・ここ」を生きる私たちのファッションがある。

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この広告のキャンペーンモデルは生粋の猫好きでなくてはならないあわよくば企画を通してご本人にもイメージを一新していただきたい」若干、無茶振りの節もある編集長からの指令のもと抜擢されたのは、元モーニング娘。〝伝説のリーダー〞で、2年4カ月の沈黙を破り、今年の3月に「再生」した道重さゆみさん。

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何年経っても感動し続けてしまうファッション広告とは何か。独創的な視点を築き国内外で高い評価を得る著名アートディレクター11人が、心を揺さぶられたとびきりのビジュアルを紹介する。

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本誌人気連載『ニッポン美人化計画』でもおなじみのメイクアップアーティストUDAさんが立ち上がった!日本のビューティ広告へのオマージュに挑みます。この夏の新作コスメとともにお届け。

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「METにいつ行く?」が挨拶代わり、いまファッション好きの間で話題持ちきりな美術展『アート・オブ・ザ・インビトゥイーン』!9月4日まで開催されるコム デ ギャルソン展の魅力を現地からレポートします。

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ハローファッション好きの諸君。バレンシアガが本領発揮、プラダの底力、ロエベは食パン??2017-2018 秋冬パリ/ミラノコレクションをレポート。お気楽五郎さんと一緒に、いざモードのミステリーツアーへ!

 

 

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