FUJI ROCK FESTIVAL ’17 おしゃれスナップ選手権①  ファッション業界で活躍する百戦錬磨ガールズのスタイル

日本が世界に誇る夏フェス、FUJI ROCK FESTIVAL(以下FRF)。“自然と音楽の共生”を目指し、1997年夏、富士山麓天神スキー場で誕生し、今年で21回目。今回も200組を超える国内外からアーティストが参加し、雨ときどき豪雨という近年まれに見る大変な天候にもかかわらず、おいしいお酒やフードやさまざまなアトラクションとともに、最高の空間と時間を演出してくださいました♡ GINZA編集部でも、公式Instagramアカウント @ginzamag.com にてストーリー&ライブ配信を決行しつつ、FRF参戦歴10年のライターOが、雨のスキマを狙って、雨ニモマケズ機能的なおしゃれを楽しむかわいこちゃんズをHUNT! HUNT!! HUNT!!! まずはスタイリストやモデル、プレスetc.、ファッション業界で活躍する百戦錬磨ガールズのスタイルをお届けします!


“怖い女”は山でもモード死守【スタイリスト 遠藤彩香さん】

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尖りまくった媚びないスタイルでモードガールズのアツい支持を集める“怖い女”でおなじみの遠藤さんは、毎年3日間オール参戦しているというFRFの覇者。実は吸水&放湿に優れたリネン素材のウェアは、今回のような“びしょ濡れ上等”状態の豪雨フェスにぴったりなんです。<ヴェトモン>ソックスのレッドラインがモノトーンコーデのアクセント。山でのブラックスタイルは、汚れが目立ちにくいうえ、都会的に見えるのでおすすめです。

足もとはやっぱり“野鳥の会”が頼れる【モデル・アーティスト 海野 優さん】

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今回は出演者としてもステージに立ったうんちゃんのおみ足にご注目! これぞ、フジロッカーズの必携アイテムである<日本野鳥の会>のバードウォッチング長靴でございます。ぬかるみでも歩きやすいようフィット感を高めた仕様で、くるくる丸めてコンパクトに折りたためる画期的レインブーツ。しかも¥4,752(税込)というプチプラで、SS(23.0㎝)〜4L(29.0㎝)とサイズ展開も豊富、しかもユニセックス。天気予報が不安なときのお守りみたいなものですね♡

ストイックなまでのオールブラック!【モデル 山本奈衣瑠さん】

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Tシャツもデニムもレザーポーチも<ドクターマーチン>のブーツもぜーんぶ黒! 雨が降ったら着なきゃいけないレインウェアには、カラーもプリントもとても派手なものが多いですよね。なので、インナーはいっそ全身ブラックにまとめるくらいの潔さがかっこいい。雨の多いイギリスで生まれたマーチンはロッカー必携シューズですが、エアクッションの効いたソールは過酷なアウトドア環境でも◎。

ハンターのブーツにシルバーなんてあるんだね!?【モデル るうこさん】

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世界最高峰のロックフェスのひとつ、グラストンベリー・フェスティバル(FRFのモデルケース)でケイト・モスが履き、瞬く間に世界中のフェスガールの心をわしづかみにした<ハンター>のレインブーツ。みんなが履いているからこそ「そんなカラーもあるんだ!?」と二度見しちゃうくらいのインパクトが大事です。チェックシャツの下に隠れたキャミソールのコットンワンピースは、実は背中がレースアップになっていて脱いでも可愛いのですが、今回は豪雨のためその魅力が発揮できず(涙)。

大胆なレイヤードに挑戦!【カスタネ プランナー&バイヤー 成田麻美さん】

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普段はなかなかできない冒険コーデにトライして、意外とキマっちゃうのも夏フェスの醍醐味!「インナーに着てチラ見せしたかったのに、サイズ感が合わなくて泣く泣く逆にした(涙)」とのご本人談ですが、テラコッタカラーのワントーンで全身を統一しているからか、ブラトップ on ニットオールインワンの上級レイヤードを確実にモノにしています。<バッハ>のサコッシュと<キーン>のストラップサンダルもフジロッカーズの定番アイテムですね。

フェスシーズンはまだまだ続きますが、予報によると天候に恵まれなさそうなのも事実。ぜひ、おしゃれ猛者たちの機能的スタイルを参考に、雨や寒さに負けない至福の時をお過ごしくださいね♡


Photo & Text: Asami Okishima