大注目のIT BOYに会ってきました 吉村界人 – 誤魔化しを嫌う、まっすぐなハート

そのルックス、表情、演技で私たち女子を虜にする、大注目の彼に会ってきました!

『ディストラクション・ベイビーズ』や『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』など、今年だけで5本の映画に出演する吉村界人さんは、インスタグラムで大胆な表情や自作のリリックをアップするなど、アヴァンギャルドな世界観の持ち主! そんな吉村さんが映画に興味をもったのは、大学を数カ月でやめ、家に引きこもっていた頃のこと。本と映画にまみれるなかで、映画を作りたいという気持ちが芽生え、まずは役者として携わることが近道だろうと一念発起。「こういう仕事をしているのなら誰かの代わりにはなりたくない。現場でも気を使って物事をスムーズに進めるというよりは、人間と人間で何かをやりたいタイプです」。最近の趣味は歌作り。自分の気持ちをしたため、メロディにのせる行為は、誰かの人生を生きる役者の仕事とは対極だからこそ惹きつけられるとか。「演じることと音楽的なことを一緒にできたらいいなぁと思っています。たとえば『ファイト・クラブ』(99)、『アウトサイダー』(83)、夏目漱石の『こころ』みたいに、うまくいかねえなぁというときに刺さるような、メッセージ性のある作品に挑戦したいです」

吉村界人

1993年東京生まれ。2014年『PORTRAIT?ポルトレ?』で映画主演デビュー。待機作に映画『太陽を掴め』(2016年12月公開予定)、『獣道』(2017年公開予定)など。音楽は「ロック、ヒップホップから尾崎豊や矢沢永吉まで何でも好き」

ポロシャツ ¥16,000(ラコステ フォー オープニングセレモニー)、中に着たプリントTシャツ ¥20,000(オープニングセレモニー | 共にオープニングセレモニー)/パンツ ¥29,000(ニードルズ | ネペンテス)


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Photo: Sayo Nagase
Styling: Junko Kobashi
Hair&Make-up: Shinya Kawamura (mod’s hair)
Text: Hiromi Kajiyama

2016年9月号掲載