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テーマはダンス。ピーター・フィリップスによるディオール2019春夏コレクション

テーマはダンス。ピーター・フィリップスによるディオール2019春夏コレクション

ディオール〉の2019年春夏コレクションがパリ ロンシャン競馬場で発表された。テーマはダンス。ルックとともに漆黒の空間に浮かび上がるダンスパフォーマンスが披露され、振付師シャロン・エイアルにインスピレーションを受けたピーター・フィリップス氏による生命力に満ちあふれたナチュラルなメイクアップに注目が集まった。


メイクでダンスを表現
振付師シャロン・エイアルのメイクに着目

今回のコレクションで、〈ディオール〉アーティスティック・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリは、イスラエル出身のダンサーで振付師のシャロン・エイアルに着想を得てショーを演出した。メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏は、美しいクリエイションとエネルギッシュなダンスにインスパイアされ、目元を強調した2つのルックを完成させた。そのポイントをピーター・フィリップス氏のコメントとともに紹介する。

1. コンテンポラリーアートのような絵柄を目元に

ピーター・フィリップス「モデルの何人かには、シャロン自身の特徴的なアイメイクからインスピレーションを受けたユニークなあしらいを目元にプラスしました」

POINT
ひとつめは、ショーのインスピレーションにもなったシャロン・エイアル自身のメイクから着想を得たルック。シャロンの特徴的なアイメイクに倣い、ディオールショウ プロライナー ウォータープルーフ092 バックステージ ブラックと082 バックステージ アンスラサイトを使用し、寺院のような絵柄を目元とこめかみに描いた。

2. 不完全さで生命感を表現

ピーター・フィリップス「美しいクリエイションとダンスに合わせて、目元を強調したピュアでナチュラルなルックを作りました」

POINT
目元には、ディオールショウ コール ライナー ウォータープルーフ 099 ブラック コールで 下まぶたにインサイドラインを入れる。作り込みせず、あえて不完全性を出すことで生命力を感じさせた。上まぶたや涙袋の所々にもアイライナーをのせて、少しぼやかせる。眉は、ディオールショウ ブロウ スタイラーとディオールショウ ボールド ブロウで整えた。

COMPLEXION

POINT
目元とは対照的に、ベースはピュアでナチュラルに。ディオールスキン フォーエヴァー& エヴァー ベースの後にディオール バックステージ フェイス&ボディ ファンデーションを使用。カバーが必要な箇所にはディオールスキン フォーエヴァー コンシーラーを。最後にディオールスキン フォーエヴァー コントロール ルース パウダーでマットなニュアンスを加えた。

LIPS

POINT
ディオール アディクト スクラブ&バームで整えてから、ディオール アディクト リップ マキシマイザーで自然なツヤをプラス。ナチュラルなのにインパクトのある仕上がりに。

問い合わせ: パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン株式会社 カスタマーサービス tel:03-3239-0618
www.dior.com/ja_jp

SPRING-SUMMER 2019 READY-TO-WEAR, DIOR SHOW BACKSTAGE,DIOR MAKE-UP CREATED AND STYLED BY PETER PHILIPS
PHOTOGRAPHY: VINCENT LAPPARTIENT FOR CHRISTIAN DIOR PARFUMS

Text&Edit: Hiroko Chihara

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