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GINZAオシャレ相談室 Vol.13「もう”強め”とは言わせない。派手顔さん向けアイメイク術」

GINZAオシャレ相談室 Vol.13「もう”強め”とは言わせない。派手顔さん向けアイメイク術」

読者のオシャレに関する悩みをWEBで募集。見習いエディターMがGINZA編集部まわりの先輩エディター、スタイリストさん、ヘアメイクさん達の協力のもと解決策を考えます。今回は目力強め女子からのアイメイクに関するお悩み。

 

ギャル化することなく、華やか目元をゲットするには?

友人に「目力が強い」、「圧がすごい」などとよく言われてしまいます。ブラウンのマスカラと、ラメの少ないヌードカラーのアイシャドウを使用していますが、本当はキラキラでカラーを使った目元に憧れています。強く見えなくいけれど華やかな印象になれるアイメイクはありますか?(デザインを勉強中の学生)

 

GINZA:軽くメイクをしただけでも漂う、そこはかとないギャル感……! はっきりフェイスならではのお悩みですね。

ビューティライター AYANA:アイメイクを構成する三要素(アイシャドウ、アイライン、マスカラ)の中から、ポイントをひとつにしぼってみてはどうでしょうか? ラメ感が強いアイシャドウを使うなら、ラインは引かず、まつ毛はビューラーしないでみるとか。ナチュラルなシャドウで陰影だけ軽くつけたらまつ毛はカラーマスカラで遊んでみる、とか!

ヘアメイクアップアーティスト 高橋里帆(以下、高橋):華やかな顔立ちの人はそれぞれのパーツがはっきりしているので、「引き算メイク」をすることも時には必要ですよね。

GINZA:つくりこみ過ぎないことですね。オシャレ顔の回でもポイントのひとつでした。

高橋:マスカラを塗らないだけでも、全然印象が変わりますよ! もしアイラインを引いているのであれば、色はブラウンにチェンジしてください。しかも極細に引く程度。思い切ってラインを引かないというのも手です。

ヘアメイクアップアーティスト 白石理絵(以下、白石):それでもマスカラを塗りたい、という方にはクリアマスカラがおすすめ。<MAC>「ブロウ セット」のクリアで整える程度に仕上げると、強くなりすぎず上手く華やかさを演出できますよ! 眉毛にもぜひ。

ヘアメイクアップアーティスト 村上綾(以下、村上):クリアマスカラだと、<アネリアナチュラル>の「トリートメントマスカラ」もいいですよ。艶感あるまつ毛に仕上がります。

GINZA:質問者さんは”キラキラでカラーを使った目元”に憧れているそうです。

白石:シャドウはアイホール全体にのせるのが基本ですが、強い印象を避けるためには「二重の間だけ」にのせてあげてください。目の形に沿ってシャドウをライン状に描くイメージです。

ビューティライター 小池菜奈子(以下、小池): ブルーやパープルなどの寒色系のシャドウを使うときは特に注意。入れる場所によっては、時間が経ってヨレると青クマのように見えかねません……。

GINZA:よかれと思ってつけたシャドウで不健康な印象に(涙)ラメアイテムのおすすめはありますか?

村上:ラメは大粒のものを選んで散らばしてあげてもかわいいですし、アイラインのように目尻だけ筆でつけるのも素敵。 <イヴ・サンローラン>のアイシャドウ「シークインクラッシュ」の6(コンフィデント ヌード)はいかがでしょう?

小池:コンフィデント ヌード、かわいいですよね。透け感のあるオレンジ色で重たくならず優秀!

村上:あとは、ラメライナーをまつ毛のキワに引くのも◎。<LA DIAMOND>「ジュエルアイライナー」<LA Splash>「リキッドアイライナー」などのプチプラコスメで試してみてください。(※色は別途ご確認を!)

GINZA:カラーアイテムのイチオシはありますか?

小池:アイシャドウだったら、ピンクとグリーンの発色がよい<SUQQU>の四色パレット「デザイニング カラー アイズ」14。ピンクは黒目の下にちょこっと、グリーンなら二重幅に範囲を絞って使うのがおすすめです。

村上:カラーマスカラの二本使いなんてどうですか? <to/one>「ロング ラッシュ マスカラ」03のバーガンディーをまつ毛を上げるように根元から全体に。その上から<アンプリチュード>「エクストラボリューム カラーマスカラ」05のクロームオレンジを毛先中心に塗ってみてください。<to/one>はお湯で落とすことができるのでまつ毛のベースにも最適です。

GINZA:「カラーメイクがもっと知りたい」という方はこちらもぜひ。引き算を意識して、キラキラ×カラーのアイメイクを楽しんでください!

 

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ビューティライター AYANA

化粧品メーカーでの企画開発職を経験後、独立。女性たちが自分自身や世界を美しく捉えなおすきっかけをつくるため、ライティングにとどまらず、ブランディング等の分野でも活躍する。

Instagram:@tw0lipswithfang

ビューティライター 小池菜奈子

美容誌をメインに活動。毎シーズン、新色カタログの製作に携わり、お悩み解消企画等でメイクさんに取材する機会も多数。

ヘアメイクアップアーティスト 白石理絵

建築のデザインを勉強後、美容業界に興味を持ち、2011年からヘアメイクとして活動をスタート。主に国内外の雑誌やセレブリティのヘアメイクを担当している。

Instagram: @rieshiraishi1220

ヘアメイクアップアーティスト 高橋里帆

“ハッピーになれる”大人メイクを得意とし、シーンに合わせてさまざまなメイクを手がける。女優、モデルたちからの支持も高く、広告、雑誌、映像など活動の場は多岐にわたる。

Instagram: takahashi.riho

ヘアメイクアップアーティスト 村上綾

株式会社ALBIONに入社後、ヘアメイクアップアーティストOSSAMU氏に師事。2010年に独立。「GINZA女子の1ヶ月着まわし」のヘアメイクも要チェック。

Instagram: @ayamurakami__

Illustraiton: Izumi Okaya Text: Saki Masuda Edit: Karin Ohira Cooperation: Aya Murakami, AYANA, Nanako Koike, Rie Shiraishi, Riho Takahashi

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