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ヘルシーに輝く脚へ。この時期の保湿にはジェルタイプがおすすめ:夏の脚痩せvol.3

ヘルシーに輝く脚へ。この時期の保湿にはジェルタイプがおすすめ:夏の脚痩せvol.3

今年こそ、ショート丈のボトムを潔くはきたい。水着にだってなりたい。そう、ヘルシーな脚があれば。いまどきスキンケアを押さえましょう。

みがく

イラスト

せっかく脚のシルエットが整っても、お肌はガサガサ、膝は真っ黒じゃもったいない!魅せる脚作りにはスキンケアも忘れずに。周りから羨ましがられるツルリン脚を手に入れるには、とにもかくにも「保湿」が大切。「多くの肌トラブルの元凶は、乾燥にあります。特にスネは人間の体の中でもっとも乾燥しやすい部位。念入りにケアしましょう」(吉木先生/以下同)。夏場は軽くて塗りやすいローションタイプを選びがちだけど、保湿という観点でいえばクリームタイプがおすすめ。「クリームであればお気に入りのものでOK。ただし夜に塗って翌朝乾燥が目立つようなら、それは保湿効果が低い証拠。24時間は潤いが持続するものを選びましょう」

シミ対策にも保湿が肝心!

うっかり焼けが多い脚。UVケアはどうすれば!?「実は、乾燥が原因で焼けることも」と吉木先生。「肌が乾くと皮膚表面の角質細胞のバリアが乱れ、隙間から紫外線が入ってきます。これがシミを招くことに。紫外線トラブルを防ぐには、保湿クリームで肌の表面を保護しましょう」

体を洗わない勇気

せっかく夏なのにスネが乾燥……と悩んでいる人は“洗いすぎ”の可能性大。「洗浄力が強いボディソープを使うと、肌を乾燥させる原因に。汗の99%は水なので、お湯で落とせます。石鹸で洗うのは1日おきで、ボディソープよりも固形石鹸が理想。しっかり洗いたい時は、肌に負担をかけない柔らかいボディタオルを」

 

踵のガサガサ

サンダルをはいたら踵がガサガサ……!なんて事態だけは、絶対に避けたい。「軽石やヤスリでケアした後に、保湿をするのが一般的。踵の乾燥は血行不良からくることが多いので、血行を促進するビタミンE入りのクリームをぜひ」

 

もものブツブツ

太ももの外側やお尻にできやすい皮膚のブツブツ。「ブツブツの原因はさまざまですが、10代の頃から続くような場合は毛孔性苔癬という遺伝性の皮膚疾患であることが多いです。角質を柔らかくする『5-10%サリチル酸ワセリン』を塗ると薄くなることがあるので、気になる人は皮膚科に相談を」

 

膝の黒ずみ

膝の黒ずみの原因のひとつが、圧迫による角質増殖。「タイトなパンツをはいたり、パンツで自転車を漕いだだけでも、膝が擦れ、皮膚が圧迫されます。その刺激から身を守ろうと角質が厚くなり、肌の透明感が失われることに。こちらも『サリチル酸ワセリン』が有効なことがあります」

 

ムダ毛ケア

「脱毛テープやワックスによる“抜く”脱毛は、皮膚の組織を傷つけてしまうためおすすめしません。負担なく処理をするならシェーバーがベスト。入浴後や蒸しタオルで肌を柔らかくしてから、優しくケアを」。シェーバーはちょっぴりこだわって、替え刃式(3枚刃)か、電動をチョイスして。

 

TEACHER:吉木伸子先生 よしき・のぶこ

>> 「よしき皮膚科クリニック銀座」院長。美容皮膚科学と漢方を取り入れた治療を行う一方で、メディアでも活躍。『正しいエイジングケア事典』(高橋書店)ほか著書多数。

モデル着用アイテム: チェーン付きシャツ ¥99,000、ショートパンツ ¥27,000、グローブ*参考商品(以上アレキサンダー ワン)/シューズ ¥109,000(ジャンヴィト ロッシ | ジャンヴィト ロッシ ジャパン)/その他*スタイリスト私物

Photo: Takemi Yabuki (W) ,Kaori Ouchi(products) Styling: Mayu Yauchi Hair&Make-up: Ryoki Shimonagata
Model: Emiri Shimada Illustration: Momoko Nakamura Text: Yumi Kurosawa

GINZA2019年7月号掲載

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