ラブリさんのヘアチェンジに密着 。カラーも、シルエットも、レングスも、“似合う”はひとつじゃない。

ラブリさんのヘアチェンジに密着 。カラーも、シルエットも、レングスも、“似合う”はひとつじゃない。

髪形を変えること。それは、それまでとは別の魅力を見せること。 カラーも、シルエットも、レングスも、“似合う”はひとつじゃない。 変化を楽しむ7名がnewヘアを披露。テーマ曲もつけました。


ラブリさん
(モデル)

BEFORE

gz04_IMG_9447

私服のセンスの良さも話題。カット前は、ダークトーンのカラーリング&マッシュシルエットのボブスタイル。眉の上でパツンと切りそろえた前髪がポイント。


gz04_17.01.31_0067_end

ジャケット ¥50,000(D.TT.K | MATT.)/ラメハイネックトップ ¥4,500(OTOE)/リブニットパンツ ¥42,000(アキラ ナカ | ハルミ ショールーム)/イヤリング ¥140,000(ソフィー ブハイ | スティーブン アラン トーキョー)/ブーツ*本人私物

ヘアカラーのヴィンテージ感はビョークの世界観

ラブリさんが、子どもの頃以来というショートにカットした。背中を押したのはTWIGGY.の松浦さん。カッパーのカラーとパーマで柔らかさを出したフェミニンなスタイルだ。

「ここ2〜3年、自分を探す感覚で髪形を変えてきましたが、ようやく見つけました」

という言葉通り、まるで以前からショートだったかのようにぴったり。これまでの変遷を見てきた長い付き合いの友人も誰1人として切ったことに驚かないというほど、なじんでいる。

「今までの髪形も決して気に入ってなかったわけではないんですよ。でも、今にして思えば、なぜかしっくりこなかったのは、自分の中で湧き上がってきていた〝自由になりたい〟気持ちに寄り添ってなかったから。正直髪をここまで短くするのは勇気がいったけれど、こうしなくてはいけないと思い込んでいたことから解放されて、素の自分に戻った気がします」

髪から心へ波及した変化は、さらにファッションとの向き合い方にも。

「髪が短いと、ヘアアレンジでは誤魔化しが効かないところがあって。どうしても自分が前面に出るから、挑むように服を着るようになりました(笑)。とはいえ、女性らしいスタイルなので、ジャケットもラフに着れるし、お気に入りのヴィンテージも、春に着ようと思っていた鮮やかなオレンジや赤も、さらりと着こなせる。新しい自分が始まる気がしています」

gz04_17.01.31_0186

テーマは、ラテンムードのフェミニンなベリーショート。フォルムに丸みをつけつつ襟足は毛先にかけて細くなるフェザーのようなディテールにカットし、ゆるやかなパーマをプラス。カッパーのカラーは、オーガニックなヘナを使用。


tune for this hair

Hyperballad
by Björk


Hair by TWIGGY.
「その人に似合う髪形は100通りある」と語る松浦美穂さんの美容室TWIGGY.は、業界人からの信頼も厚い人気店。☎03-6413-1590

Photo: Koomi Kim
Styling: Yumeno Ogawa
Hair: Miho Matsuura (TWIGGY.)
Hair coloring: Stephan Dupont (TWIGGY.)
Make-up: MINA (sekikawa office), Mariko Shimada (UM)
Text: Ryoko Kobayashi

GINZA2017年4月号掲載

#Share it!

#Share it!

FOLLOW US

GINZA公式アカウント

PICK UP

MAGAZINE

2019年4月号
2019年3月12日発売

GINZA2019年4月号

No.262 / 2019年3月12日発売 / 予価:800円

This Issue:
東京がパワフルだ!2019

春夏ファッションを
東京の街で楽しむ!

元号が変わり、オリンピックを前にあちらこちらで建物がヴァージョンアップ中。
2019年の東京の春は賑やかです。
そんな移りゆく街の風景の中で、最新ファッションストーリーを撮...続きを読む

BUY NOW

今すぐネットで購入

MAGAZINE HOUSE amazon

1年間定期購読
(17% OFF)