14 Oct 2016
〝メイクコンシャス〟なメガネが誕生。メイクアップアーティストUDAさんの提案で旬顔に大変身。05.小林布結里/フリーランスPR

ハンサム、ヘルシー、モード、エレガント。
なりたい顔になれる4つの〝メイクコンシャス〟なメガネが誕生。
メイクアップアーティストUDAさんの提案で旬顔に大変身。
色気とヘルシーさが共存
青みピンク×丸メガネの魔法

ベスト付きロングカーディガン ¥79,000(タン | シック)/サロペット ¥42,000(ルール ロジェット | ボンジュール)
Make up Tips
ピンクのアイシャドウを眉頭から瞼の真ん中辺りまで、眉と目の幅全体にのばす。顔の内側へ寄せる気持ちでアイカラーをのせると、ぽっと上気した色気のあるムードに。リップは青みのあるピンクで妖艶さを加え、UDAさん流の大人のピンクメイクが完成。眉は色は淡め、太さと長さはいつもよりボリュームを出すように描くと自然に仕上がる。

1
丸いフレームは淡いブラウンでさりげない女性らしさを。LRF-16A-252 28 ¥5,900*レンズ代込み(JINS)

2
つややかでシアーな質感と華やかな発色の青みピンク。ジョリ ルージュ ブリラン 07 ¥3,500(クラランス)

3
ふんわり色づくノンパールのシャドウ。アイ&フェイスカラー F300 ¥1,200(アナ スイ コスメティックス)

4
薄づきで重ねやすく自然な立体感の眉に。リキッド アイブロウ ペン 02 ¥2,200(ポール&ジョー ボーテ)
* Eyewear Column *
「ヘルシー」のメガネは、流行のラウンドフレーム。眉尻より内側にフレームが収まるので小顔効果もありうれしい。ライトブラウンの細いリムは、顔の表情を柔和に見せてくれ、ふんわりとした自然なアイブロウとも好相性。ナチュラルメイクにさりげなくアクセントを効かせる1本としてワードローブにそろえたい。
UDA
メイクアップアーティスト。モデルの感情を引き出すテクニックとアイデアに多くの雑誌や広告からラブコールが。連載「日本美人化計画」は5年以上続く GINZAいちの長寿連載!
Photo: Go Tanabe (people)
Jun Kato (glasses)
Styling: Sumire Hayakawa
Hair: KANADA (LakeTajo)
Make-up: UDA
Text&Edit: Aya Sasaki
2016年11月号掲載 [PR]