14 Oct 2016
〝メイクコンシャス〟なメガネが誕生。メイクアップアーティストUDAさんの提案で旬顔に大変身。06.小谷実由/モデル

ハンサム、ヘルシー、モード、エレガント。
なりたい顔になれる4つの〝メイクコンシャス〟なメガネが誕生。
メイクアップアーティストUDAさんの提案で旬顔に大変身。
ベージュのアイラインが新鮮!
男っぽいメガネをラフにこなす

MA-1ドレス ¥88,000(ジョン ローレンス サリバン)/シャツ ¥21,000(アレッジ | カラーズ)/ピアス*モデル私物
Make up Tips
色も引き方も斬新な、肌色のアイライナーに注目! 眠たそうな目元でアンニュイに仕上げる、これぞUDAマジック。目尻側3分の1に太めに、ラインの最後はマーカーを引くようにくっと止めて。睫毛はカールさせずマスカラを塗り、リップはベージュピンクで控えめに。女性らしさをあえて“盛らない”メイクと男前メガネのギャップが新鮮!

1
透明感のあるネイビーは重たさがなく合わせやすい個性派。LRF-16A-256 51 ¥5,900*レンズ代込み(JINS)

2
上品な発色と自然な艶が唇を明るく見せる。キッカ メスメリックリップスティック 29 ¥3,800(カネボウ化粧品)

3
白目をくっきり見せるベージュライナー。コンシーラーにもOK。ミネラルアイライナー 03 ¥2,800(MIMC)
* Eyewear Column *
個性的なネイビーのフレームは黒より優しく、ひと味違うひねりの効いたおしゃれのスパイス。2本目のメガネを探している人はぜひ挑戦してみて。丸みのあるウェリントン基調の形は「ハンサム」のシリーズから。華奢(きゃ しゃ)なリムでかけやすく女性らしい印象に。メガネを主役にした、引き算されたメイクがぴったり。
UDA
メイクアップアーティスト。モデルの感情を引き出すテクニックとアイデアに多くの雑誌や広告からラブコールが。連載「日本美人化計画」は5年以上続く GINZAいちの長寿連載!
Photo: Go Tanabe (people)
Jun Kato (glasses)
Styling: Sumire Hayakawa
Hair: KANADA (LakeTajo)
Make-up: UDA
Text&Edit: Aya Sasaki
2016年11月号掲載 [PR]