アンダーヘア脱毛の本当の意味って? 猫探偵KIKI「ママはビューティジャーナリスト」

アンダーヘア脱毛の本当の意味って? 猫探偵KIKI「ママはビューティジャーナリスト」

つかぬことをうかがいますが、みなさま、アンダーヘアはどうされているのかしら? 内緒だけどね、ママ、アンダーヘアの脱毛体験に行ってきたの。脱毛といっても、いわゆるVエリアではなく、いまどきはIやOが主流。しかも若い世代だけじゃなくて、むしろ、妙齢のご婦人がたが増えているんですって。ブラジリアンワックスもしかり、海外では一般的だものね。日本はスキンケア大国なのに、アンダーヘアへの意識は世界基準からかなり遅れているという噂。ママも、海外のスパやハマムで、欧米人がみんなツルツルだったことに衝撃を受けていたっけ。

先日、ママのフィトテラピーの師匠、植物療法士の森田敦子先生が、新著『潤うからだ』を上梓。ずばり、丸ごと1冊シークレットゾーンがテーマなの。もちろん、アンダーヘア脱毛の重要性について触れているわ。下着を身に着ける習慣がなかった時代は、ヘアが雑菌や外部刺激から守る大事な役割を担っていたけれど、時代は変化。体にぴたりとフィットしたファッションや下着が主流の今のほうがむしろ衛生面で問題あり、と警鐘を鳴らしているわ。介護や医療の現場では、アンダーヘアの有無でケアの質も快適さも変わってくるって聞いて、ママ、びっくりしてた。確かにIとOの脱毛で、シークレットゾーンそのものの保湿力がアップ。ムレやかゆみ、黒ずみの悩みまで軽減と、衛生面ではいいことずくめ。さらには、妊活力、免疫力にまで影響を与えるというのだから、無視できないテーマかも。これからの超高齢化社会を考えたら、アンダーヘア脱毛、少しでも世界標準レベルに近づくといいわね。

Profile

KIKI キキ

ビューティジャーナリスト安倍佐和子氏の愛猫。12歳。ママの原稿をこっそり盗み読みしながら、日々、美容情報を収集。人間界の気になる美容の噂を猫目線でレポート。

安倍佐和子

ビューティジャーナリストでKIKIのママ。女性誌や広告の編集・執筆をはじめ、講演会などでも活躍。先進スキンケアからメイク、オーガニックまで守備範囲は広い。

Illustration: Maria Ines Gul

GINZA2017年9月号掲載

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