04 Jan 2019
フランボワーズピンクのリップで叶える、イノセントなメイク BRAND NEW PINK vol.4
誰がなんと言おうと、ピンクは永遠に好きな色！こんなにときめく色って他にある？でも実は、ピンクのメイクって難しい。甘くしたいわけじゃないし、キュートにっていうのもなんだか違う。 知りたいのは、レディのためのおしゃれなピンクの使い方。
フランボワーズピンクを唇にじわりとにじませて。
果実を頬張った後のように、ピンクに染まった口元はどこか無邪気でイノセント。リップを指に取り、ポンポンと叩き込むようにのせるのがにじみ感を出す秘訣。目元だってピンクのグリッターでぐるっと囲んで、どこか初々しさを醸し出すような遊び心を。
バックリボンブラウス ¥28,000＊2月展開（エンフォルド 03-6730-9191）
フランボワーズピンクのリップ
ほんのり黄味がかった肌なじみのいいピンク。地黒だからなかなかピンクが似合わない…という人にも◎ ルージュ アンリミテッド PK347 ¥3,200＊1月1日発売（シュウ ウエムラ 03-6911-8560）
リップクリーム感覚でとろけるように広がり、微細パールで唇がふっくら。エレガンス クルーズ ライブリー ルージュ PK07 SPF20 ¥2,500＊3月18日発売（エレガンス コスメティックス 0120-766-995）
透け感のある発色で、チューリップという色名にもキュン。着せ替えできるポップなパッケージも見逃せない。リップスティック CS 115 レフィル ¥ 2,000、同 ケース CS 050 ¥1,000＊共に1月5日限定発売（ポール & ジョー ボーテ 0120-766-996）
Photo: Yuki Kumagai [model]／Satoshi Yamaguchi Styling: Mana Yamamoto Hair: Keiko Tada (mod’s hair) Make-up: UDA (mekashi project) Model: Tehhi Text & Edit: Chie Yasui
GINZA2019年1月号掲載
