こまごまとしていて出番の多いスキンケアやメイク道具は、素敵に収納するのが意外と難しい。使い勝手と見た目のよさを両立させるポイントは?コスメを愛する12名のドレッサーを連載で紹介。収納術から、ヒントをもらって。#愛しのコスメドレッサー
💅🏽BEAUTY
癒しのアイテムは、持ち運んでいつでも一緒に。愛しのコスメドレッサー vol.8
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癒しのアイテムは
持ち運んでいつでも一緒に
ベッドルームには快適な眠りに導くアイテムを、ポーチには持ち歩き用のフレグランスをまとめているshucoさん。
「肩こり用のエッセンシャルオイルや全身使えるミスト、メラトニン系の飲用するものなどをお気に入りのガラストレイにのせています」
すぐに使える場所に置いておくことで、心地よいルーティンが生まれそうだ。そして、洗面所の鏡裏収納も大活躍。
「ヘアケアにスキンケア全般、ボディケア、香水、オーラルケア、メイク道具、生理用品やシェーバー、充電器類まで棚を分けてしまっています」
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![shuco(ヘアスタイリスト、毛髪診断士)](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F07%2F8124f099abbb84ea76f42d156f9db6e0.jpg&w=3840&q=75)
<span style="font-size: 10pt;">shuco(ヘアスタイリスト、毛髪診断士)</span>
東京のサロンワークを経て2007年にパリへ。各国のモード誌で活動後帰国。スタイリングのほか、ヘアドネーションカットなど毛髪を通じて行う社会貢献活動も。
Text&Edit: Kei Yoshida