個性豊かなビューティストを直撃!アイデアあふれるコスメ収納の実例を見せてもらいました。
💅🏽BEAUTY
アーティな器と合わせて美しく|こだわりドレッサー拝見!vol.14
![アーティな器と合わせて美しく|こだわりドレッサー拝見!vol.14](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2F4b2e9777ab456d9ecdebba59c171e795.jpg&w=3840&q=75)
アーティな器と合わせて美しく
大量の化粧品と暮らす猪狩さんの信条は“目につかない”ように保管すること。
「生活感を出したくないので〈USMハラー〉のキャビネットの中にスキンケア製品を詰め込んでいます」
棚の上には厳選された“見えてもいい”品だけを置く。
「香水は大理石の上、口紅やハンドクリームは〈エットレ・ソットサス〉のボウルの中へ。器などと組み合わせコスメもインテリアの一部に見えるようにしています」
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![猪狩幸子](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2Fad37ca633a3209d44aa2f11e9ed8586b.jpg&w=3840&q=75)
猪狩幸子
ビューティエディター。『VOGUE JAPAN』で12年間コントリビューティング・ビューティ・エディターを務めた後、独立。ウェブメディア「BEAUTY Dept」を主宰。