目から鱗のメイクテクからアクセサリー気分で携帯したいコンパクト、韓国発のインナーケアまで…キレイの最前線で活躍するクリエイターやプレス総勢88人に聞き込んだ、ネクストヒットをレポート!#春の“バズりビューティ”予報
💅🏽BEAUTY
スキニーアイブロウが市民権を得る!?
春の“バズりビューティ”予報 vol.9
スキニーアイブロウが
市民権を得る!?
おしゃれだけど、なんとなくハードルが高いイメージもあった細眉が、ナチュラルになりつつ一般化する気配。「90年代のスーパーモデルを彷彿させながらどこか抜け感もある、アンジェリーナ・ケンダルのアイブロウを手本にしたい。自眉を抜いたりカットしたりはしないで、ただ上からペンシルで我が道を行くように理想の細いラインを描くのが今な感じ。はじめはなじみやすいブラウンで試してみると、違和感なく仕上げられるはずです。自眉が黒くてふさふさしている人は、いったんブリーチをして毛の存在感を弱めてからトライしてみるのも手」(ヘアメイクアーティスト・下永田亮樹)

Photo_Hikari Koki Text&Edit_Chihiro Horie