TBS連ドラ初主演の広瀬すず×本格ラブストーリー初挑戦の永瀬廉、最旬な2人が初共演!これまで数々の恋愛ドラマを生み出してきたラブストーリーの名手・北川悦吏子によって綴られる、今の時代に贈る“青春ラブストーリー”!ドラマを愛するライター釣木文恵によるドラマレビュー記事をまとめました。
🎨CULTURE
広瀬すず×永瀬廉『夕暮れに、手をつなぐ』ドラマレビューまとめ読み
【全10話】ドラマレビュー連載
1話 レビュー
北川悦吏子が19年ぶりに手がけた新たなる東京ラブストーリー。2話 レビュー
傷ついた者たちが集まる場所。響子邸の夜こそナミブ砂漠の水飲み場のよう。3話 レビュー
それぞれの恋を見つけていく2人。捨てられた女と、捨てられない男たち4話 レビュー
近づくほどに「遠く」なる予感…もう少し、いやできるだけ長く、二人を見ていたい5話 レビュー
音の決意…空豆の飛躍…。一瞬交わっても、また離れていってしまう二人6話 レビュー
デザイナーとして才能を発揮する空豆、デビューを目前に控えた音。大きな夢に向かって突き進む二人の関係は……?7話 レビュー
去っていくのは空豆のほうだとばかり…別れの予感に手をつなぐ8話 レビュー
「なんて名前と〜?」「音!」と答えるまでの、永瀬廉の表情9話 レビュー
「忘れんで」「忘れられっかよ」一度離れた距離は縮められるのか10話 レビュー
最高に美しいラスト。永遠の同志だから隣にいられる