それは春を告げるミモザのように、
甘酸っぱい初恋を想起させるように、
淡く切ない黄色をまとって、
離れて暮らす同居人との楽しいひと時。
さあ、ビデオチャットのお時間です。
北欧の予約の取れないレストランでボランティアスタッフとして頑張っている瀬古井さんとビデオチャット。元彼(と思っていた)ラッパーとどうしても比べてしまう。瀬古井さん、頑張っていて素敵。瀬古井さん、自分の道を追求していて素敵。瀬古井さん、かっこいい。瀬古井さん、大好き。気持ちがどんどん溢れてくる。そんな瀬古井さんから私へのひとこと。「文ちゃん、今日、黄色いね」。