バタフライにティアドロップ、そしてキャッツアイなど。個性的で大きめのフレームがラインナップされたこの夏。サングラスもメガネもインパクト重視で選びたい。
夏のアイウェア収集 vol.3
HAFFMANS & NEUMEISTER
ドイツの新進系アイウェアブランドが打ち出したこの作品は、わずか0.7mm厚を実現させたシートメタルにて形成。薄く研ぎ澄まされた素材により、ビッグシェイプでも洗練さをまとう。
メガネ ¥79,200(ハフマン・アンド・ノイマイスター | コンティニュエ)
EYEVAN
フレームに安定感をもたらす、ブリッジ上部のブレースバーが特徴。こちらは、1960年代のアヴィエータータイプをベースとした、アメリカンヴィンテージが着想源のティアドロップ型。
メガネ ¥49,500(アイヴァン | アイヴァン 東京ギャラリー)
Photo_Masaki Ogawa Styling_Mayu Takahashi Text, Edit&Props_Yu-ka Matsumoto