No.337 / 2025年6月12日発売

GINZA7月号「東京ガールの古着案内」表紙

MAGAZINE

「パルコ」コーポレートメッセージに田中千恵子が登場

〈Brigitte Tanaka〉ディレクターのスペシャルな生き方

PROMOTION

チェリーレッドの微熱

飯島望未 in〈Louis Vuitton〉×〈Murakami Collection〉

飯島望未とルイ・ヴィトンのバッグ

〈NOTE by N.〉のヘアオイルで自分らしく香る夏の髪

〈ボッテガ・ヴェネタ〉のバッグがつなぐ、父と娘の物語

ファイナリスト30名の作品が一堂に集結！

LOEWE FOUNDATION Craft Prize 2025、マドリードで開催

今月の心にふれるひとときは「シーグラス」とともに

〈me ISSEY MIYAKE〉をまとって、時の冒険へ  vol.01

不審だけど、向葵（森田望智）犯人説は支持したくない

『恋は闇』9話イメージイラスト／オカヤイヅミ（イラストでも全話振り返ります）

CULTURE

住 有佳理さん

BEAUTY

FASHION

ショップ内装を手本に設計。着る喜びの沸き立つ空間

スタイルのある収納アイデア vol.1

LIFESTYLE

ginzamag.comアワード🎖️

2024年に読まれた記事ベスト5は？【インタビュー＆コミック編】

INTERVIEW

GINZA編集部の、これ欲しい！

G's CHARM

セシリー・バンセン監修による〈ASICS〉のシューズ

スニーカー愛が止まらない！

きれいな人のポーチの中身

ライターYの京都通信

NEWLY OPENED

私と部屋

毎日22時に更新。タロット使いのJON（犬）が、あなたのために毎日リーディング。その日の「対策」を星座別にお伝えします。

JON（犬）の毎日占い「 今日を過ごすヒント」

占い師章月綾乃さんによる、12星座別月間占い。星の声に耳を澄ませれば、過ごし方のヒントが見えてくる！ あなたの現在地点と今月の運勢は？

章月綾乃「開運レター占い」

トップスドッグズ

今、古着が一番面白い街で
東京ガールは何を着る？

🎥 MOVIE

GINZA4月号

No.335 / 2025年4月12日発売

80年代後半から90年代初頭のアメリカンスポーツウェアの機能美を探求。バスケットボールのユニフォームをモチーフに、背中がざっくりと開いたホルターネックが誕生した。しなやかなサテンファイユとメッシュの素材合わせが、アスレチックなムードを引き出す。トップ ¥67,100（アレキサンダーワン）

創立15周年を記念して登場したアメフト風Tシャツ。クリエイティブ・ディレクターのマッシモ・ジョルジェッティが地中海に構える別荘にちなんで、白と青がキーカラーに。“THE LOOKOUT”は、海辺の“見張り台”を意味する。パフスリーブがフェミニンさを醸す。Tシャツ ¥46,200（MSGM | アオイ）

シワのあるナイロンを細かなパターン使いで立体形成し、自然とふっくらとしたシルエットを作り出す。腰と裾にはゴムが仕込まれ、トレーニングウェアのような出で立ちに。蛍光イエローの太ラインや前面についたファスナーポケットが鮮やかなアクセント。パンツ ¥77,000（メリルロッゲ | フェアンヴェー）

“推し活”をテーマに生まれたロンTには、胸ポケットから声援を送る鉢巻を巻いたクマさんがちょこんとのぞく。左腕に巻かれた腕章は、応援の掛け声である三三七拍子を象徴する“337”の数字の刺繡が。大事な勝負の日に着たい、勇気が湧いてきそうな一着。カットソー ¥37,400（ダブレット | エンケル）

特大サイズのプリンターで、レーシングスーツを全面にプリント。流線形からイメージしたグラフィックを、AI機能を使用してデザインに落とし込んだ。リネンの風合いを活かし、揉み込み加工によって長年着込んだかのような表情に仕上げられている。オールインワン＊参考色 ¥107,800（ヨシオクボ）

ベースボールシャツの形はそのままに、シアーな素材で縦縞を表し、独自にアレンジ。袖やロゴにあしらわれたレースのリボンには“愛”の文字が潜む。機能性と経済性を形象化するため、あえて両極にあると思われるクチュールとアスレジャーの要素を融合した。トップ ¥40,700（ユェチ・チ | エムエイティティ）

流行に左右されず独自にファッションを楽しむ美大生のスタイルから着想を得た、アクティブなウインドブレーカー。ヴィンテージ調の配色で細かく切り替わる生地がユニーク。裏はさらりとした肌触りの良いメッシュで快適な着心地に。ジャケット ¥52,800（アンブッシュ® | アンブッシュ® ワークショップ）

襟付きのVネックが、サッカーゲームシャツ風。シンプルながらも、胸元にはうっすらとロゴをプリントし、丸いカーブを描く裾が個性を放つ。なめらかなポリエステル地でとことんカジュアルに仕上げた。昨年日本に本格上陸した韓国ブランドによるもの。トップ ¥26,400（ジ・チョイ | エムエイティティ）

まるでジャージーをミニスカートに落とし込んだような一着。ブルーのパイピングが差し色に。ダブルニットであしらった両サイドのラインが活発な印象を与えながら、艶のあるサテンが品良く引き上げる。ドローストリングでギャザーの寄せ方も自由自在。スカート ¥35,200（ディーゼル | ディーゼル ジャパン）

“スポーツMIX”の主役に！軽やかなウェア9選

この春、スポーツ×ファッションが最強だ！ GINZA 5月号

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