永遠の定番もあるけれど、ニューな定番もある。では、今の時代にあったスタンダードとは？そんな迷えるあなたの秋冬ワードローブをGINZA Standard CLUBが整えるべく、敬愛する老舗アイテムから台頭してきた新王道まで、全力で洗い出したリストをご用意しました。 #GINZA Standard CLUB
👗FASHION
チェック柄はトラッドに着ないのが気分
「チェック＝トラッド」だなんて誰が決めた？
いつの時代もチェックは秋冬の定番。ランウェイを一見したところ、トラッドに着ないのがフレッシュみたい。大胆だったり、意外性があったり、自由に楽しむのが今どき！
見せパンでチェック on チェック
シャツはオンブレ、トランクスはマドラスと、異なる格子柄を重ねればより今季らしいアプローチになる。シャツ ¥62,700（ストックホルム サーフボード クラブ | エドストローム オフィス）／トランクス ¥7,700（スリーピー・ジョーンズ | モットハウス・トーキョー）／コート ¥253,000（バウト）／パンツ ¥99,000（ジューン ジュナム | バウ インク）／キャップ ¥12,100（アナザー アスペクト | コンクリート）／デザートブーツ ¥60,390＊参考価格（アモーメント）
ドット柄MIXでパンチを利かせる
上品にまとめないタータンもたまにはいい。スカート ¥49,500（アニエスベー）／ジャケット ¥107,800（ジュン ミカミ | ショールームリンクス）／シャツ ¥23,100（アモーメント）／キャスケット ¥11,000（ステットソン | ステットソン ジャパン）／ピアス ¥127,520（オール ブルース | エドストローム オフィス）／タイ ¥28,000（カミサス マノロ | エスメラルダ サービスド デパートメント）／ソックス ¥7,150（シモーネ ワイルド | フィルグ ショールーム）／シューズ ¥72,600（カチム）
ギンガムはどれだけ盛ってもいい
軽やかだからこそ頭にも腰にも巻きつけたい。あえてアウターやボトムでいなたいムードを出せば、90sのできあがり。ラップスカート ¥23,100、ボンネット ¥15,400（共にミス クロフトン | ガブリエル ペコ）／シャツ ¥39,600（バウト）／ブルゾン ¥69,300（アー・ペー・セー | アー・ペー・セー カスタマーサービス）／パンツ ¥40,700（アーニーパロ）／ソックス ¥3,960（コンリード | トウ）／シューズ ¥49,500（マービンポンティアック シャツメイカーズ | オーバーリバー）
チェック以外はクールにまとめて
タフな印象に仕上げるならレザージャケットはどう? マスキュリンになりすぎないよう、足元は透け感のあるタイツとヒールを。ショーツ ¥116,600（セファー | サカス ピーアール）／ジャケット ¥187,000（ロエフ | エイチ ビューティー&ユース）／シャツ ¥23,100（ハイ | ガブリエル ペコ）／ピアス ¥47,300（サピア バハール | フィルグ ショールーム）／タイツ ¥1,100（セシリア デ ラファエル | ぽこ・あ・ぽこ）／サンダル ¥82,500（ジアボルギーニ | ショールーム ロイト）
Photo_Kanta Torihata Styling_Ayano Nakai Hair&Make-up_Saki Kojima Models_Aryna Hulik, Louka, Naomi Ekindi Text&Edit_Kanako Uchida, Shoko Ema, GINZA
