永遠の定番もあるけれど、ニューな定番もある。では、今の時代にあったスタンダードとは？そんな迷えるあなたの秋冬ワードローブをGINZA Standard CLUBが整えるべく、敬愛する老舗アイテムから台頭してきた新王道まで、全力で洗い出したリストをご用意しました。 #GINZA Standard CLUB
👗FASHION
1日中、上下パジャマでもいいんじゃない？
Q. どう着るとお出かけ仕様になる？
A. パジャマのルーズさを活かして、抜け感のある“ゆるゆるトラッドスタイル”にする
木版という意味の「ウッドブロック」と名付けられたマルチストライプは、シックで深みのある配色。それに合わせ、ジャケットや小物もこっくりとしたカラーをチョイス。足元は、クラシックなレースアップシューズをはいてお上品にしよう。パジャマセット ¥33,000（スリーピー・ジョーンズ | モットハウス・トーキョー）／ジャケット ¥56,100（アモーメント）／メガネ ¥44,000（ユウイチ トヤマ. | ユウイチ トヤマ. トウキョウ）／カーチフ ¥30,800（フミカ_ウチダ | クリフ）／ソックス ¥2,640（ホイサム）／シューズ ¥15,180（ハルタ）
A. あえてピンクを重ねてしまう。やりすぎないコツは、異なる色調を組み合わせること
カワイイを謳歌しよう。袖を通すだけで気分が高揚するハート柄は、ジャイプールの職人によるインドの伝統的な手捺染。袖口を折り返すと、別のテキスタイルが出てくるのもキュートすぎる。トップ ¥28,600、パンツ ¥25,300（共にエスゼット ブロックプリント | ロンハーマン）／上に着たジャケット＊上下セット ¥41,800（ノウハウ）／ニット ¥28,600（バトナー）／ボブキャップ ¥9,900（ハイランド 2000）、ソックス＊3Pセット ¥2,970（ザ レイルロード ソック | 共にメイデン・カンパニー）／スリッポン ¥20,900（アグ® | デッカーズジャパン）
A. ダンディに仕立てる。テーラードジャケットとウエストマークで、ハンサムに
艶やかなコットンの水色に、ネイビーのパイピングが効いている一組。パジャマシャツ ¥35,200＊参考価格、パジャマパンツ ¥30,800＊参考価格（共にスポーティー&リッチ）、ベルト ¥23,100（フェティコ | 以上ザ・ウォール ショールーム）／ジャケット ¥90,200（アーニーパロ）／中に着たTシャツ ¥31,900（エクストリーム カシミヤ | ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店）／頭に巻いたスカーフ ¥14,300（シモーネ ワイルド | フィルグ ショールーム）／ピアス ¥49,500（オールニーク）／シューズ ¥20,900（オッフェン | ロンハーマン）
Photo_Kanta Torihata Styling_Ayano Nakai Hair&Make-up_Saki Kojima Models_Aryna Hulik, Louka, Naomi Ekindi Text&Edit_Kanako Uchida, Shoko Ema, GINZA
