〈マックスアンドコー/MAX&Co.〉とデザイナーのサミ・ミロがコラボレーション。2026年2月20日(金)に全国の〈マックスアンドコー〉ショップと公式オンラインショップで発売される。
〈マックスアンドコー〉とサミ・ミロがタッグを組んだ新作
クラフツマンシップと既成概念に挑む独自のアプローチが融合

〈マックスアンドコー〉がシーズンごとに新進気鋭のデザイナーやアーティストとコラボレーションする「&Co.LLABORATION」シリーズ。新しくタッグを組んだのは、デザイナーのサミ・ミロ。
“工夫”と“自己表現”に根差した彼女ならではのデザイン手法が生まれたのは幼少期。昔から、父親や兄から譲り受けたメンズ服を女性のシルエットに仕立て直していたという。すでに存在するものを再解釈し生まれ変わらせる感覚は、その頃から備わっていた。2016年にロサンゼルスで立ち上げた〈サミ・ミロ ヴィンテージ〉では、デザイナー兼クリエイティブディレクターを務めている。「美しさや個性を犠牲にしない、ファッション性の高いエココンシャスな服」というテーマを掲げ、先駆的なサスティナブルファッション企業として知名度が高まった。
そして今回、〈マックスアンドコー〉とサミ・ミロの双方が共有する“好奇心”と“勇気”の精神が共鳴し、コラボレーションが実現。「Becoming Undone」と題し、起業家精神を持ち知的で、優雅で、アクティブで、社交的といった、一人一人の中にある多面的な女性像を描いたコレクションが誕生した。
〈マックスアンドコー〉の伝統的な職人技と彼女が得意とする解体の手法が掛け合わさった、ブレザー、ジーンズ、コットンTシャツ、スウェットシャツといったワードローブの定番。制作や仕上げの過程であらわになる“見えない美”にフォーカスし、洗練されたディテールに。
「イタリアで 〈マックスアンドコー〉ファミリーと仕事をする経験は、人生を変えるものでした。私は正規のデザイン教育を受けておらず、独自の方法で、常に既成概念に逆らってきました。その私の視点が、長い歴史を持つファッションブランドの世界で受け入れられ、称賛されたことは、生涯忘れられません」と語るサミ・ミロ。今回自身でまとったヴィジュアルも公開されている。
大胆なフェミニニティ、個性、そして内面に宿る美を称える「Becoming Undone」コレクション。着る人にすっとフィットするような構築的なパターンは、袖を通してみたいデザインばかり。発売が待ち遠しい。
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Text_Nico Araki





















