ご機嫌いかがですか?
なんだか、めちゃくちゃ感度がよさそうですね。
カンがひらめき、虫が知らせ、不思議なテレパシーまで使えそう。
スピリチュアルな能力も目覚めそうですよ。あなたが望むなら!
言い換えれば、本来隠れているものがむき出しになっていて、非常にデリケートです。
人の悪意とか、下心や計算も、ピンときちゃうから、自衛する必要はありそう。
「イヤだな」、「ニガテだな」には、波長を合わせないように気をつけて。
心地よい場所、一緒にいると安心する人のそばに身を寄せて、好きなこと、やりたいこと、楽しいことだけで、心を埋めるようにしましょう。
ファンタジックなたとえで恐縮ですが、妖精たちが好きなものに親しむとよいでしょう。
清らかな森、広々とした野原、せせらぎに木漏れ日、朝露を宿す花や草、銀のスプーンにおいしいミルク、昼と夜の間の黄昏時、空一杯の星、笑い声とちょっとしたいたずら。
ホラ、楽しくなってきたでしょう?