ふとした瞬間に思い出し、それからずっと消えない記憶ってあるものです。
この前、茶道体験に参加してきたのです。「手ぶらで気軽にお越しください」で、お茶というよりも空間に興味があり、伺いました。茶道体験なので、お抹茶が出てきまして、その途端、「ああ、あの時のお茶は本当に美味しかった」と記憶が蘇りました。それは、去年の晩秋、百貨店でのグルメな催事でした。たまたま通りかかり、抹茶の試飲をいただいたのです。
お茶屋さんの若旦那、ちょっと特別なプロフィールの持ち主だったような気もしますが、たててくださった抹茶が本当に美味しくて、15グラム3300円とお高め。自分では絶対にあの領域には行けないのに衝動買いしたあげく、大事にし過ぎて忘れたという!
慌てて探したら、賞味期限が3日前に切れていました。何をやっているのでしょう! でも、ちゃんと美味しくて。猫に小判は承知で、ネットで追加しました。今度はすぐ飲みます。
