《進化と美をあきらめない世代》
1983年11月5日以前もしくは1984年5月19日〜1984年8月27日の間に生まれた人
その時の空気や勢いって、どうしても無視できない時がある。それでどうなるか、どうしたいかなんて、考えている暇がないほど。気を付けなきゃって思っているんだけれど、弾みがついちゃうと、あっという間に状況が加速してしまう。
ただ、仮に進んでしまったり、言ってしまったりしたとしても、下手に開き直ったりせず、まだフォローできることがないかどうか探して。まぁ、その前に堪えることに越したことはないけどな。
今は、自分の意見をクリアにすることよりも、どれだけの理解や配慮があるかっていうところを少しでも知ってもらった方がいいと思う。
ここで取りこぼしてしまった気持ちは、どこかでどうにかなることもなくただ残ってしまうだけな気がするから。後悔だって疑問だってここで全部片付けなきゃ。この先の喜びを増やすためにも。