身体と心で感じることが必ずしも一致しない。複雑で予測不能だからこそ人生は面白い。そんなふうに思わせてくれる三部作がノルウェーから届いた。ダーグ・ヨハン・ハウゲルードがトリロジーとして発表した『SEX』は昨年の第74回ベルリン国際映画祭にてエキュメニカル賞を含む3部門を受賞。『LOVE』では第81回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に出品。そして『DREAMS』(特集上映「オスロ、3つの愛の風景」として9月5日(金)より公開)では今年の第75回ベルリン国際映画祭にて金熊賞を受賞。小説家や図書館の司書といった異例の経歴を持つハウゲルード。女性教師に恋をした17歳の少女ヨハンネの手記をめぐる最新作『DREAMS』について、また三部作を通じて描かれる、現代社会におけるクィアなまなざしについて聞いた。
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