架空の国家フェニキアで30年間かけて練り上げてきた事業計画の危機を打開しようと奔走する大富豪が、疎遠となっていた娘を後継者として呼び出し、再会。父娘のぎこちない資金集めの旅路を、監督ウェス・アンダーソンが独特のユーモアで描く最新作『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』(9月19日公開)。主演のベニチオ・デル・トロが演じるのは、不正行為の噂がまとわりつき、常に命を狙われている大富豪ザ・ザ・コルダ。ケイト・ウィンスレットの娘、ミア・スレアプレトン演じる修道女見習いの娘、リーズルと共に、数々の騒動に巻き込まれていく姿を描くブラックコメディだ。去る5月に行われたニューヨークでのプレミア上映会に合わせ、記者会見に登壇したベニチオ・デル・トロとウェス・アンダーソンが作品誕生の背景を語る。
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