サウナーのその先へ。バスカルチャーブランドが始動!
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生活の中心に風呂がある“バスカルチャー”。新ブランド〈スクナ〉が始動

入浴前後の時間も含めて、豊かなひとときを過ごしてほしい。そんな想いが込められた〈スクナ〉がこの春デビュー。デザイナーの柳原照弘とラグジュアリーホテルなどの浴室を長年手がけてきた日ポリ化工がタッグを組み、幅広いアイテムを提案。たとえば、スパにいるような贅沢な気持ちにさせてくれるキャンドルやタオル、バスドレス、ボディソープなどのグッズが充実している。数種類ラインナップされたバスタブは、浸かり心地やインテリアになじむ美しい佇まいを追求した。生活の中心に風呂がある“バスカルチャー”に目を向けてみるのはいかが?
柔らかなリネンで仕立てたバスドレス。¥96,800
奈良の特産品「かや織」生地のバスタオルは、薄手なのに吸水性抜群。¥13,200
大豆油のみを使用したフレグランスソイキャンドルの香りは湿度の高い場所に合わせて設計。φ7.5×8cm ¥19,800
据え置き、ラウンドタイプのバスタブ。ホワイト、ウォームベージュ、アースグレーの3色展開。¥1,870,000(以上SKUNA | 日ポリ化工)
Photo_Jun Yasui Text_GINZA