102年に及ぶクリエイティヴィティを、遊び心たっぷりに表現。フィレンツェで開催された話題の展覧会が日本に上陸。時を超え紡がれる〈グッチ〉の創造的な対話を、門脇麦さん、寛一郎さんとともに楽しむ。
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GUCCI VISIONS 門脇 麦と寛一郎がアーカイヴを巡る
GUCCI VISIONSとは
受け継がれるコードの探究、創作への信念、そして独創的なデザインを支える職人技など、〈グッチ〉が描く世界観へさまざまな手法で迫る展覧会。2フロアからなる場内は、「Travel」「Craftsmanship」「Icons」「Stars」「Codes」「Flora」といった6つのルームに区切られている。またフロアをつなぐ階段では、「Timeline」と称し創設初期からの歴史を紹介。圧巻のアーカイヴの数々など、スペシャルな展示は必見。
グッチ銀座 ギャラリー>> 東京都中央区銀座4-4-10 グッチ銀座 6-7F 11:00〜20:00/会期は2024年春まで。入場無料・予約不要。
Codes
![門脇さん ウェブストライプのドレス ¥561,000、バッグ〈ジャッキー 1961〉*ショルダーストラップ付き H19×W27.5×D4cm ¥396,000、シングルフープイヤリング 各¥53,900、サンダル ヒール8.5cm ¥123,200 寛一郎さん ベルベットジャケット ¥451,000、ヘヴィコットンTシャツ ¥82,500、オーガニックブラックデニム ¥187,000、ダブルGバックル ベルト ¥64,900、バッグ〈グッチ ホースビット 1955〉H13×W20×D6cm ¥214,500、ローファー ヒール1.5cm ¥146,300(以上グッチ | グッチ クライアントサービス)](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F11%2Fgn12_cut03_020-1-1-nr-1_down-1.jpg&w=3840&q=75)
ブランドを象徴する“コード”をテーマに、迷路のようにトランクが配置された7階にて。左はアレッサンドロ・ミケーレ、右はトム・フォード。それぞれの感性でウェアに「GGパターン」をあしらったルックとともに。2人が思わず「可愛い!!」と声をそろえていたのは、「ホースビット」を装飾した70年代のパープルスウェードのセットアップ。他に〈ジャッキー〉バッグや日本の職人とコラボレーションしたバッグなど、目移りするほど希少なアーカイヴにあふれている。
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Models_Mugi Kadowaki, Kanichiro Photo_Yuki Kumagai Styling_Maiko Kimura Hair_KENSHIN for EPO LABO Make-up_Tomoe Nakayama (FLARE) Text&Edit_Kanako Uchida