常に肌のポジティブな側面に科学で向き合ってきた〈クレ・ド・ポー ボーテ/CLÉ DE PEAU BEAUTÉ〉。2025年夏、理想的な肌のためのスキンケアライン「キーラディアンスケア」からローションとモイスチャライザーが新しく発売され、輝きの鍵となる3ステップがより確かなものとなった。
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〈クレ・ド・ポー ボーテ〉の新たな「キーラディアンスケア」
肌本来の力を高めて輝きを導く3ステップとは
〈クレ・ド・ポー ボーテ〉の「キーラディアンスケア」と言えば、資生堂の科学的知見がふんだんに活かされた最高峰のスキンケア。「肌の知性」というアプローチアイデアがなんといっても独特で魅力的だ。肌には自ら美しく輝く力が備わっていて、それは生涯失われることはない。だから、スキンケアでは個々の肌悩みを追いかけるのではなく、皮ふが本来持っている輝きを高めることに焦点を当てよう、というものだ。
この考え方のもと、「キーラディアンスケア」は3つのステップを提案。その中身は、美容液、ローション、そしてモイスチャライザー(つまり、乳液とクリーム)。お手入れの「いろはのい」的アイテムが並ぶ。複雑なサイエンスの成果も、突き詰めるとアウトプットはシンプルになる。そんな側面にも感嘆せずにはいられない。
では実際のところ、「キーラディアンスケア」の“鍵”はなんなのだろう。まず、ライン共通で配合されているマドンナリリーの花のエキス。原種は3,500年ほど前から存在していたらしく、人類が栽培してきた花のなかでは最古の部類だそう。クレ・ド・ポー ボーテ研究所はフランスの山間でマドンナリリーを栽培。その花エキスは肌のうるおいバリアを整えるパワーを持ち、溌剌とした輝きをもたらすのだ。
そして、2025年に新発売となったローション。ここでは最先端技術が日本の伝統と融合している。アミノ酸を豊富に含む米麹に着目し、それぞれに長い歴史を持つ麹菌メーカーと酒造職人とコラボレート。乾燥ダメージへの強い抵抗力を持つ美容成分「プレシャス米麴発酵エキス」が完成した。なめらかな手触りと溢れる透明感は、ここから生まれる。

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Text_Motoko KUROKI