バスルームに置かれた姿を見るだけで、気分がワクワク。〈ダイアンボヌール〉はそんなシャンプー。髪も心も満たす優しいオーガニック、そして、この上なくラグジュアリーな香り。
本誌で大活躍のスタイリスト、木村舞子さんもその愛用者のひとり。一度もカラーリングしたことがないというサラサラの黒髪に、ピカピカの肌、そして何よりポジティブで芯のある佇まい。そういえば、ご本人の印象もブランドのアイデンティティにどこか通じるものがある!
「美しくいる」ことにコンシャスな木村さんのお話を聞きながら、改めて〈ダイアンボヌール〉の魅力を迫ってみます。
聖地・グラースから届く「本物の香り」
クチュールメゾンによる数々の名香を生み出すことで知られる、仏・グラース。その大地で育ったローズをベースに、〈ダイアンボヌール〉の香りはつくられている。「実は、薔薇の香りって強すぎて苦手だったんです。でも、フレッシュなものは全然違うんだと気づかされました。瑞々しく、とてもスッキリしている。バスルームではもちろん、ほのかに香る髪に気づいた日中にも、自然とエナジーチャージされます」。
世界中の厳選した農園から生まれる「天然素材」
「化粧品も薬も食品も、ケミカルなものは苦手です。無理やりキレイにするのではなく、自分のコンディションを知りながらケアできる、ナチュラルなものがいい。忙しくて不摂生になりがちなので、なおさらです」と木村さん。〈ダイアンボヌール〉は、限界まで天然にこだわった原料を使用。しかも、それらは、素材から運搬、製造工程に至る全てをフェアトレードの精神に基づいているそう。“世界が幸せになることは、私を幸せにすること”—ブランドを貫くそんな哲学もとても素敵だし、共感できる。
「ナチュラルなのに、きしまない」夢の仕上がり
「いわゆる自然派と呼ばれるものって、使用感までは意識していないものが多い気がします。どんなにナチュラルでも、洗った後にギシギシになるものは好きじゃないですね。ハッピーな気分でいたいので…(笑)」。独自の配分で組み合わされた、17種類の植物中心の洗浄成分とオイル。〈ダイアンボヌール〉は、それらが生む心地良い使用感にもファンが多い。そして、タオルドライ後やスタイリングには、高品質なシグネチャーオイルもおすすめ。髪はもちろん、身体や顔もケアできる優秀アイテムだ。
2018年5月のローズ・ド・メイの香り、到着!
グラース産の中でも最高級とされる、5月にだけ収穫される薔薇「ローズ・ド・メイ」。300個の薔薇からたった1グラムしか採れない、まさに幻の香り。女王の風格漂う芳醇で優雅なボリューム感に、甘くて官能的な匂い…想像するだけで、心ときめく。
そのスペシャル素材を使用した今年限定の商品が、3種類のパッケージで登場します!
ギフトラッピングや、シリアルナンバーなど、ローズ・ド・メイの名にふさわしい、豪華な特典付き。「シャンプー・トリートメント・シグネチャーオイルセット」シャンプー、トリートメント 各500ml、シグネチャーオイル 100ml ¥10,000 (100個限定/WEB先行予約)