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氷でできた[雪だるま]に会いに行こう!開催中のアート一覧etc.1月号G’s REVIEW

氷でできた[雪だるま]に会いに行こう!開催中のアート一覧etc.1月号G’s REVIEW

『フィリップ・パレーノ展 オブジェが語りはじめると』

『フィリップ・パレーノ展-オブジェが語りはじめると』-

[リアリティ・パークの雪だるま]1995 | Courtesy the artist and Esther Schipper, Berlin Photo©Philippe Parreno

同時代のアーティスト、フィリップ・パレーノの日本初となる個展。パレーノは、映像、彫刻、ドローイング、テキストなど多様な手法を用い、展覧会を一貫したひとつのメディアとして捉えている。つまり、展覧会は個々の作品が並ぶ空間ではなく、ひとつの「オブジェクト」になるのだ。本展には、白熱光が点滅する[マーキー]や、氷でできた[雪だるま]などが登場。最先端なのに懐かしい、不思議なパレーノワールドを楽しんで。

 

【フィリップ・パレーノ展 オブジェが語りはじめると】

期間: 開催中〜2020年3月22日(日)
場所: ワタリウム美術館

▶︎https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/4242

 

『ニューヨーク・アートシーン』

『ニューヨーク・アートシーン』-

モーリス・ルイス[ダレット・ペー]1959 | アクリル、カンヴァス 滋賀県立近代美術館蔵

第二次世界大戦後、ニューヨークでは画期的な表現が次々と生み出された。ヨーロッパの最先端を乗り越えようとする試みから生まれたアクションや抽象表現主義の絵画。デュシャンのダダ的な行為に影響を受け、大量消費社会を背景に花開いたポップ・アート。現代美術の首都とも言えるこの街で繰り広げられたアメリカ美術の半世紀を、現在休館中の滋賀県立近代美術館が所蔵する日本屈指の戦後アメリカ美術を中心に、約100点の作品によって紹介する。

【ニューヨーク・アートシーン】

期間: 開催中〜2020年1月19日(日)
場所: 埼玉県立近代美術館

▶︎http://www.pref.spec.ed.jp/momas/index.php?page_id=415

 

『動きの中の思索 —カール・ゲルストナー』

『動きの中の思索-—カール・ゲルストナー』-

[National-Zeitung] 1960/Photograph Courtesy of the Museum für Gestaltung Zürich, Poster Collection, ZHdK

1965年、日本のデザイン胎動期に、永井一正、田中一光、福田繁雄、横尾忠則ら若手デザイナー11名による伝説的展覧会『ペルソナ』が開催された。この展覧会に招聘された海外ゲストの一人が、スイスを代表するグラフィックデザイナー、カール・ゲルストナーだ。日本初の個展となる本展では、今も古びることのない洗練された広告デザインや傑作ポスターをはじめ、企業のアイデンティティ構築のプロセスや、著作の全貌を紹介。ゲルストナーの思考に迫る。

【動きの中の思索 —カール・ゲルストナー】

期間: 開催中~2020年1月18日(土)
場所: ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

▶︎https://www.japandesign.ne.jp/event/karl-gerstner-ggg/

Recommender: 柴原聡子

建築とアートの編集者、ライター。寒い季節のお出かけは、美術館やギャラリーがおすすめ。

GINZA2020年1月号掲載

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