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G’s MUSIC REVIEW 小山田壮平の初のソロ・アルバム、ラスベガス発のモンスター・バンド「ザ・キラーズ」の新作etc.

G’s MUSIC REVIEW 小山田壮平の初のソロ・アルバム、ラスベガス発のモンスター・バンド「ザ・キラーズ」の新作etc.

『THE TRAVELING LIFE』
小山田壮平

今も音楽ファンから熱く支持されるバンドandymoriを2014年に解散した後、長澤知之とのプロジェクトALとしても弾き語りでも“愛してやまない音楽を”鳴らし続けてきた小山田壮平がついに初のソロ・アルバムをリリース。どうにもならない困難を受け入れる強い心持ち、インドやフランスの旅先であふれた想いや、底なしのスランプについてなど、最高のメロディメーカーであり言葉の天才による純度の高い正直な歌は自然と心をオープンにしてくれる。

(SPEEDSTAR RECORDS)

 

『インプローディング・ザ・ミラージュ』
ザ・キラーズ

世界中のビッグ・フェスでヘッドライナーを務め、各国のツアーではチケット争奪戦が起きるラスベガス発のモンスター・バンド、ザ・キラーズ。ヴォーカルのブランドンがうつ病の妻を励ますラブレターのような前作を経て、ともに暗闇を歩き苦難を越えた家族の結束や友情を歌った、光を感じるストーリーテリングな6作目。ゲストを呼ばない彼らには珍しく、フリートウッド・マックのメンバーがギターで参加するなど意欲的な新境地。

(ユニバーサル・ミュージック合同会社)

 

『ジ・アセンション』
スフィアン・スティーヴンス

アメリカを内省し表現することで、USインディシーンを大きく前進させてきたデトロイト出身のシンガーソングライター、スフィアン・スティーヴンス。映画『君の名前で僕を呼んで』に書き下ろしたテーマ曲がアカデミー歌曲賞にノミネートされるなど年々存在感が大きくなる彼の5年ぶりのソロ作は、ドラム・マシンとシンセを使ったミニマルなサウンドで、美しいメロディが際立つ。社会の矛盾を問い、導くポップスの現在地。

(ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ)

Recommender: 奥浜レイラ

音楽・映画まわりのMC。リアム・ギャラガーの復活劇をとらえたドキュメンタリーも楽しみ。

GINZA2020年10月号掲載

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