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G’s MUSIC REVIEW 『大豆田とわ子と三人の元夫』の週替わりのエンディング『Presence』etc.

G’s MUSIC REVIEW 『大豆田とわ子と三人の元夫』の週替わりのエンディング『Presence』etc.

8月のエンタメをレビュー!GINZA編集部がレコメンドする新譜をご紹介。


『Presence』
STUTS & 松たか子 with 3exes

『Presence』-松たか子&STUTS
カンテレ・フジテレビ系の連続ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』で物語の余韻にしっかり浸らせてくれたのが週替わりのエンディング。STUTSがプロデュース、トラック制作を担当。メイン・ヴォーカルは主人公を演じた松たか子が、そのパートをシンガーソングライターbutajiが制作。曲ごとにKID FRESINO、BIM、Daichi Yamamoto、BAD HOPのT-Pablowをフィーチャーし、3人の元夫役の岡田将生、角田晃広、松田龍平もラップで参加した全曲を収録。

(ソニー・ミュージックレーベルズ)

 

『ボーイ・フロム・ミシガン』
ジョン・グラント

ミシガン・フロム・ボーイ『
ジョン・グラントはミシガンで生まれ、保守的なデンバーの街でセクシャリティを隠しながら育った。2012年HIVポジティブであることを公表。その後発表したアルバムが高く評価され、フィギュアスケーター髙橋大輔がプログラムに彼の「ペール・グリーン・ゴースツ」を使用したことも話題に。この5作目では初めて親密になった男性と付き添った女友達に宛てた曲など、少年期の孤独と向き合いながらバリトンボイスで歌い、踊る。

(ビッグ・ナッシング / ウルトラ・ヴァイヴ)

 

『イエロー』
エマ・ジーン・サックレイ

『イエロー』
新世代のジャズ・アーティストとしてアルバムが待たれていたヨークシャー出身のエマ・ジーン・サックレイが、いよいよ自身のレーベルからデビュー作をリリース。一見難しく捉えられがちなジャズの濃密なライヴ感を、ダンスフロアで身体を動かすようなスポーティな気持ちよさと融合。金管楽器やストリングス、合唱など綿密に重ねられた音の中でトリップする感覚を味わわせてくれる。時代に風穴を開ける彼女の自由な発想と才能に惚れ惚れ。

(Beat Records / Movementt)

Recommender: 奥浜レイラ

音楽、映画のMC。夏に合いそうなThe Go! Teamの新作を聴きつつ湿った空を見上げています。

GINZA2021年8月号掲載

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