『HOW AND ABOUT WHAT』アラン・ビルテレースト展
開催中〜11/19 /ハギワラプロジェクツ
©Alain Biltereyst
街にある黄色と黒の標識、シマシマの横断歩道、トラックの荷台に貼られた蛍光テープ。日常で目にするなんともない風景が、ある人にはとっても楽しく映る。ベルギー出身の作家、アラン・ビルテレーストはそういったイメージを解体し、再構築しては新たな意味を持ったものを生み出す。だから、彼の作品は一見抽象的だけど、どこかなじみ深く感じてしまう不思議な魅力を持っているのだろう。
日本財団DIVERSITY IN THE ARTS 企画展『ミュージアム・オブ・トゥギャザー』
10/13〜10/31 /スパイラルガーデン
©小松和子「かえるのともだち」
新進気鋭とはよくいうけど、彼ほどぴったりな人はいないのではないだろうか。ジュリアン・クリンスウィックス。サンディエゴ出身のスケーター、フォトグラファー、フィルマー、アーティスト。今をときめくゴーシャやカニエに抜擢され、17年春カルバン・クラインのキャンペーンにも起用されるなど話題が尽きない。「ふーん」って鼻先で思う人も、実際彼の作品を見たらそんなこと言っていられないかも。
『ジュリアン・クリンスウィックス展』
開催中〜10/15 /SO1
新進気鋭とはよくいうけど、彼ほどぴったりな人はいないのではないだろうか。ジュリアン・クリンスウィックス。サンディエゴ出身のスケーター、フォトグラファー、フィルマー、アーティスト。今をときめくゴーシャやカニエに抜擢され、17年春カルバン・クラインのキャンペーンにも起用されるなど話題が尽きない。「ふーん」って鼻先で思う人も、実際彼の作品を見たらそんなこと言っていられないかも。