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GINZAガールズのためのセットリスト! マイカ・ルブテさんの選曲

GINZAガールズのためのセットリスト! マイカ・ルブテさんの選曲

音楽を愛し、音楽で表現を続ける〝チャーミングバスターズ〟6組が登場。GINZAのためだけに制作してくれたプレイリストとともに、愛する音楽を感じる個性豊かな装いをお届けします。


マイカ・ルブテ
(シンガーソングライター、トラックメイカー)

「プレイリストのテーマともつながるんですが、今あらためて、遠くからの視点が大切だと感じるんです。自分がいる場所から少し離れてみることで、より立体的に物事を捉えられるようになる。幼少期に海外を転々としていたのですが、知らないコミュニティに“異物”として私が存在し、当たり前のように他人とぶつかる中で、自分が成長できたように思います。音楽を言葉にするのは難しいけど、非言語で相手と通じ合えるひとつの手段でもありますよね」

PLAYLIST selected by Maika Loubté
「遠くから見たアジア」

1.「The Girl In Byakkoya」Susumu Hirasawa
今敏監督のアニメ映画『パプリカ』の主題歌。音楽とアニメーションのリンクをイメージして、今日は〈Sukeban.NYC〉のTシャツを。

2.「Waulking Song」Totally Enormous Extinct Dinosaurs
民謡をサンプリングしていて、多幸感に浸れる曲。クラブミュージックと民謡の融合に感銘を受けました。

3.「Token」Panda Bear
Animal Collectiveのフロントマンによるソロプロジェクト。ボーダレスな音楽を作れる彼の才能に憧れています。

4.「Mountaintop」Maika Loubté
イントロで、雅楽で使われる楽器、笙をイメージした音を使いました。なぜか、アジアの民族楽器に惹かれてしまいます。

5.「Hakone Tozan」New Jackson
『まんが日本昔ばなし』で流れていそうな音色が印象的。花札のようなジャケットデザインも可愛いです。


チャーミングバスターズとは?

90年代のアメリカで使われたスラング。女の子がなぜか惹かれてしまう人気者の男の子のこと。ジェンダーレスな今、おしゃれでその存在が魅力的なGINZAガールズを敬意と親しみを込めてチャーミングバスターズと呼んでいます。

マイカ・ルブテ まいか・るぶて

幼少期から10代を日本、パリ、香港で過ごし、14歳の時から作詞・作曲、宅録を始める。2016年、アルバム『Le Zip』で活動を開始。2019年7月12日、ニューアルバム『Closer』を発表し、海外でのライヴ出演も多数。

Photo: Marimo Ohyama Text&Edit: Sakiko Fukuhara Cooperation: JET SET Tokyo

GINZA2019年12月号掲載

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