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紗羅マリーさんのインスピレーションは音楽から。70年代サイケ&フォークな着こなし

紗羅マリーさんのインスピレーションは音楽から。70年代サイケ&フォークな着こなし

音楽を愛し、音楽で表現を続ける〝チャーミングバスターズ〟6組が登場。GINZAのためだけに制作してくれたプレイリストとともに、愛する音楽を感じる個性豊かな装いをお届けします。


紗羅マリー
(女優、モデル、LEARNERS)

「〈irojikake〉のデザインを練る時は、70年代のサイケやフォークを聴きながら考えることが多いんです。“ハニートラップエージェンシー”という架空の秘密結社に所属している女の子がイメージソースなんですが、その子たちがどんな服装をしてこの曲を聴いてるのかな?って、アイデアを膨らませながら作っていきます。自分の服装のインスピレーション源も、ほとんどが音楽。最近は大きな襟のシャツにパンタロンばかりですし、髪型も裸のラリーズの影響です(笑)」

PLAYLIST selected by SARA MARY
「私のインスピレーション源」

1.「大道芸人」あがた森魚
演劇的でもあり、文学的でもある。聴いているだけで映画を観ているような、小説を読んでいるような気分になれます。

2.「さよなら ぼくの ともだち」森田童子
まず声が抜群に素晴らしい。攻撃的な力強さと壊れそうな美学を持ち合わせた世界観がとても好きです。

3.「The Last One」裸のラリーズ
破壊的で、潔く、美しいのが、裸のラリーズ。水谷孝さんの歌声は、トリップ感が味わえます。

4.「Stephanie Knows Who」LOVE
不思議なメロディ進行とリズミカルな音のバランスに、アフリカ系アメリカ人のリーダー、アーサー・リーのルーツを感じます。

5. 「Plastic Fantastic Lover」Jefferson Airplane
彼らの2枚目のアルバム『Surrealistic Pillow』の中で一番印象的な曲。ヴォーカルの女の子も可愛い!


チャーミングバスターズとは?

90年代のアメリカで使われたスラング。女の子がなぜか惹かれてしまう人気者の男の子のこと。ジェンダーレスな今、おしゃれでその存在が魅力的なGINZAガールズを敬意と親しみを込めてチャーミングバスターズと呼んでいます。

紗羅マリー さら・まりー

女優、モデルとしての活動のほか、5人組のロックンロールバンド「ラーナーズ」ではフロントウーマンを務め、全国各地で積極的にライヴ活動を行う。2018年より、自身のファッションブランド〈irojikake〉もスタート。

Photo: Marimo Ohyama Text&Edit: Sakiko Fukuhara

GINZA2019年12月号掲載

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