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巷で噂の“妖精”に迫る!都内で深める妖精カルチャー

巷で噂の“妖精”に迫る!都内で深める妖精カルチャー

妖精と聞いてあなたは何を思い浮かべる?『白雪姫』に出てくる小人たち?『ピーター・パン』のティンカー・ベル?西洋には昔から妖精(フェアリー)の文化が根付いていて、姿形は違えど自然界の精霊として崇拝され、ときに恐れられてきた。その起源は諸説あるけれど、ヨーロッパ各国の侵略の歴史や宗教間の確執が影響していると考える専門家も。東京の妖精スポットでその世界にふれて!

 

チャールズ・シムズ

チャールズ・シムズ[そして妖精たちは服を持って逃げた]

チャールズ・シムズ[そして妖精たちは服を持って逃げた]1918-19 年頃 油彩・カンヴァス リーズ美術館蔵 ©Leeds Museums and Galleries (Leeds Art Gallery) U.K. / Bridgeman Images

人間に好意的だったり、いたずらをしたりとルックスもキャラクターもさまざまなのが妖精の特徴。それらをモチーフにした作家も多く、20世紀前半に活躍したイギリス人画家、チャールズ・シムズの妖精画は特に有名。現在「上野の森美術館」で開催中の『「怖い絵」展』で、その一部が展示されている。12/17までなのでお早めに!

上野の森美術館 『「怖い絵」展』
住所 : 東京都台東区上野公園1-2
Tel. 03-5777-8600(ハローダイヤル)
営業時間 : 9:00〜20:00
会期中無休

 

妖精カフェ

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現代日本では、しょぼくれたおじさんの姿をしたミニサイズの妖精(?)、「小さいおじさん」が目撃されている。原宿にあるカフェ 「bistro & cafe La ChouChou」は俳優の北村総一朗似で、グラスより小さいサイズのおじさんがテーブルの上に佇んでいた!とテレビやネットで話題に。しかも「難しい商談が決まり売上アップ」「帰り道好きな人に偶然会えた」「宝くじで100万円当たった」などハッピーな報告も多数。さっそく会いに行こう!

ビストロ アンド カフェ ラ シュシュ
住所 : 東京都渋谷区神宮前4-29-9 2・3F
Tel. 03-3402-5959
営業時間 : 12:00〜23:00(22:30LO)
無休/2階のカウンター席で目撃談が。

Photo: Misa Nakagaki Text: Hiroko Yabuki Special thanks: Akiyo Nitta, Chiye Ryang, Hiroko Chihara, Yuri Kuroda

GINZA2018年1月掲載

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