「KAZAK」編集・発行人アギーの新連載「わたし産みましたわ」:子どもを育てながら日々考えること、働く母ちゃんとして思うこと

「KAZAK」編集・発行人アギーの新連載「わたし産みましたわ」:子どもを育てながら日々考えること、働く母ちゃんとして思うこと

みなさま、モードこんにちは! 本誌にもときどき登場させていただいております、ジン「KAZAK」編集・発行人のaggiiiiiii(アギー)と申します。じつはわたくし、昨年の10月に第一子を出産しました。現在8ヶ月の女の子の母ちゃんです! おそれおおくも、そんな自分のニューライフについてのコラムがこちらではじまることになりました。完全なる現在進行形です。どうなるのでしょうか、とってもたのしみ。テャッテャッテャッテャッ(となりで子がしゃべっている声)。

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みなさん、マイク・ミルズ監督の『20センチュリー・ウーマン』はもうご覧になりましたでしょうか。冒頭でアネット・ベニング演じる主人公のドロシアが、昔、自分の指をにぎりしめる産まれたばかりの息子にこう語りかけたというナレーションが入ります。

「人生は巨大で 計り知れない 動物たちもいる 空や 大都会  音楽  映画  あなたも恋に落ちたり 生きがいを見出したりする」

コラージュのように断続的に映し出される映像を眺めながら、そのときわたしは、目の前のカーテンがパーッと開いていくようなすがすがしい気持ちになっていました。それなりに長く生きていると、ごくたまに、人生に対する絶対的な肯定感につつまれる時があります(たいていは酔っ払っている時だけれど)。ドロシアのような言葉を、わたしは娘が産まれたときには思いつきもしなかったけれど、たしかに人生って、めちゃくちゃ巨大で計り知れないもの。そして、めちゃくちゃにたのしい。ふだんはそれを忘れてしまっているということが惜しいけれど。

だからわたしは自分の子どもに、世界は広く、いろいろな人がいて、あなたには無限の可能性があるのだということを、たっぷりと教えてあげたい。いろんなところにいっしょに行きたいし、いろんなものをいっしょに見たい。期せずして、ものすごくすてきな相棒があらわれた気分なのです。

こちらのコラムでは、そんなわたしが子どもを育てながら日々考えること、働く母ちゃんとして思うこと、買ってよかったグッズなどもご紹介していきたいと思っていますので、これからどうぞよろしくです。それではまたねー!

 

aggiiiiiii

アギー≫ジン『KAZAK』編集/発行人。兵庫県出身、東京都在住。独自にガールズカルチャーを追い続ける。GINZA2016年11月号「読むファッション」特集では「KAZAK in GINZA」を制作。
http://kazakmagazine.blogspot.jp/

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