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私、黒しか着ません! ブラックラバーの生い立ちと現在を写真でプレイバック

私、黒しか着ません! ブラックラバーの生い立ちと現在を写真でプレイバック

黒に注目しているのはファッションの世界だけではありません!私たちの周りにあふれるカルチャーの中の“小さな黒”をご紹介。


“黒いモンスター”を生み出した
アーティストが着てきたもの

黒まみれエピソード

子ども部屋は真っ黒だった

幼い頃、建築家の叔父が設計した家に住んでいたが、なんと彼女の部屋の天井と壁は真っ黒!その時から黒を意識しはじめたという。

黒でも着ない服がある

同じ黒でも実は好き嫌いがあって、シフォンやリネンなど薄く透けて見えるような素材のものは着ない。ずっしり重たい色を選んでいる。

作品づくりは同じブラックワンピース

ふだんの定番はコム デ ギャルソンだが、作品の制作時にはアメリカンアパレルの黒ワンピースをヘビロテ。同じもの10着を着まわしているそう。

モノトーンの作品で知られるLYさんは幼い頃から黒い服しか着なかった。

「母が赤が嫌いで選ぶ服は黒が多かった。ランドセルは茶色だったんですが、靴やバッグなど長く使うものは黒でそろえていました」

18歳でコム デ ギャルソンと出合い、真っ黒を着る人生に拍車がかかる。「ネガティブな感情から黒と白だけで制作している時は黒い服一辺倒でした」。今は作品や黒の装いにグレーを組み合わせるようになったというが。それでも「黒は今まで生きてきて常につきまとってきた色。〝自分自身〟な感じがして離れられません」。

LY

ペインター。白と黒、グレーの風景の中にユーモラスなモンスターを描く。東京を中心に国内外でミューラル(壁画)などの作品を制作。

Text: Ayana Takeuchi, Naoko Aono, Tomoko Ogawa, Naoko Sasaki, Mako Matsuoka, Momoka Oba, Emi suzuki

GINZA2019年11月号掲載

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