涼しい季節を待ちわびるお供にしたい音楽3選。山下達郎 『COME ALONG 3』,Mocky 『How to Hit What and How Hard (The Moxtape vol.4)』,The Horrors 『V』

涼しい季節を待ちわびるお供にしたい音楽3選。山下達郎 『COME ALONG 3』,Mocky 『How to Hit What and How Hard (The Moxtape vol.4)』,The Horrors 『V』

涼しい季節を待ちわびるお供にしたいミュージックリスト。ポップ、ダンス、インダストリアルで紡ぎました。


山下達郎
『COME ALONG 3』
Ariola Japan

gz10_COME ALONG3

聴くだけで楽しかったバカンスの思い出が一瞬で戻ってくるかのような、真夏の帝王の新譜。1980年にリリースされた作品がシリーズ化され、その第3弾として33年ぶりに届けられた。小林克也のアゲアゲなDJを曲間に挟み、すがすがしくハッピーなポップチューンからしっとりとしたナンバーまで全13曲を収録した。ジャケットは引き続き鈴木英人が手がけ、爽やかなサマー・ドリームを閉じ込めた1枚。

 

Mocky
『How to Hit What and How Hard (The Moxtape vol.4)』

windbell

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LAを拠点としベースとドラムを軸にさまざまな楽器を操る多才なモッキーは、アーティストからの支持も厚い。そんな彼がベルリンから移住後始めたプロジェクト“The Moxtape”の4作目は、ピアニストのチリー・ゴンザレスなどが参加し、スローテンポのダンスミュージックを中心に構成。随所にファンクやソウルの影響がちりばめられており、心地よいグルーヴがそっと聴く者に寄り添う。

 

The Horrors
『V』

Wolf Tone / Hostess

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UKロックが勢いを取り戻しつつあるが、10年後に生き残るバンドはどれくらいだろうか。2006年にデビューしたザ・ホラーズは、アルバムごとにがらりとサウンドを変え、着実にキャリアを重ねてきた実力派だ。レーベル移籍後初となる本作は、ダイナミックなインダストリアルからダンサブルなものまで幅広い音づくりに。新たな扉を開けるメンバーの意気揚々とした気持ちが込められている。

Text: Ayana Takeuchi

2017年10月号掲載

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