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いつだって、ぬいぐるみ推し。甘く、少し毒もある新鋭作家の一点もの

いつだって、ぬいぐるみ推し。甘く、少し毒もある新鋭作家の一点もの

大人になった今も、癒やしやクリエイションのヒントをくれる、自分だけの宝物。さまざまなジャンルで活躍する4人に、愛してやまない大切なコレクションを見せてもらいました。


ディレクター
矢野悦子さん

「ファンシーなだけじゃなくて、毒っけやシュールさを兼ね備えた力の抜けたものに引きつけられます」と、「ランプ ハラジュク」で21年間ディレクターを務めた矢野悦子さん。さまざまなアーティストと交流した。
「2011年に現代美術家のさとうかよさんが発表した、十字架のぬいぐるみもまさにそんな雰囲気。うさぎが縫いつけられた作品をお持ち帰りしました。コロナが流行り始めた頃に、ディスプレイをしていた〈一周回ってつらい〉の人形も大事にしています。不安な状況が続く中で、T字型の不思議なフォルムと、とぼけた表情が癒やしてくれました。片岡メリヤスさんの作品は、“ハルノタミコ”という名前。人気ですぐに売れてしまうので、やっと手に入れた一品です」
ベッドルームではなく、リビングのインテリアとして取り入れるのが矢野さん流。
「枕元に置くと運気が下がると聞いたので、避けています。それぞれにフィットする本棚やソファに置いたりしながら、たまに日向ぼっこさせることもあります」

矢野悦子 やの・えつこ

2022年2月、神奈川県の葉山に個人プロジェクト「September Poetry」のショールームをオープン。

Text&Edit: Nico Araki 

GINZA2022年5月号掲載

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