アーティスティックな刺激がビシビシ。サンフランシスコ発のおされ書店〈PRESS〉が東京上陸

アーティスティックな刺激がビシビシ。サンフランシスコ発のおされ書店〈PRESS〉が東京上陸

編集アシスタントTです。この夏、サンフランシスコに拠点を置く本とデザインの店〈PRESS〉のショップ イン ショップが、7月29日から表参道の「H.P. DECO」にてオープン。

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実は、7月9日に新宿ルミネエスト「destination Tokyo」内に先立って〈PRESS〉の常設ショップがオープンしたばかり。早速、行ってきました。

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店舗の入り口にある3坪ほどのコンパクトな店内はまるでショーウィンドー。

店内には、サンフランシスコにおけるキュレーションブックストアのパイオニア的存在、ポリーナ・ナッサーとニック・サルノのふたりのオーナーがセレクトしたオシャレな古本が約180冊。アート、ファッション、カウンターカルチャーなどの絶版本や初版本といった、他では出会えないレアな本たちでいっぱい。店内にはベンチもあって、座って読むこともできます。

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リーバイスのデニムをDIYしたお宝写真がたくさん。垂涎ものです。お値段は1万円ほど。

最近、電子書籍でばかり本を読んでいましたが、紙をペラペラとめくるときの感触や古本の匂いといった紙の書籍ならではの魅力を再発見できたかも。

店内の本はどれも装丁が美しく、これさえ投入すれば自分の汚い(!)部屋でも『ファッショニスタの部屋』(7月号を参照)に近づけるのではと妄想も膨らみます。(その前に不要なものを捨てないとダメか)閑話休題。素敵な装丁もさることながら、内容も非常に興味深いものばかり。英語力が中学生レベルの自分にとって、洋書はインテリア雑貨みたいなものだったけど、手にとってみると意外と面白い。

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カリフォルニアにある一風変わった、Jim HeimannとRip Georgesによる建物の作品集「California Crazy: Roadside Vernacular Architecture」(1985)

サンフランシスコに拠点があるため、店内にはカリフォルニアにまつわる本もあります。表紙のカエルはファストフード店とのこと。

スマートフォンやタブレットでネットニュースを読んで、ライフハックするのもいいけれど、この夏は〈PRESS〉へ出かけて、アーティスティックな刺激をビシビシと受けるものいいかもしれない。

Photo by Myleen Hollero


〈PRESS〉ショップ イン ショップ

destination Tokyo
東京都新宿区新宿3-38-1 ルミネエスト B2 階
2016年7月9日〜常設
11:00 ~ 22:00 /土日祝10:30 ~ 22:00(会期中無休)

H.P.DECO
東京都渋谷区神宮前5-2-11
2016年7月29日~8月28日
11:00 ~ 19:30 ※会期中、8 月8日(月)のみ休業

text: Maki Takahashi (ginza assistant)

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