會田貴美子さん「歴史を受け継いで、家族になる」

會田貴美子さん「歴史を受け継いで、家族になる」

彼の家族の歴史と絆をリングで受け継ぐ。

「できるだけトラッドに、長くつけられるタイムレスなデザイン」が會田さんのリングのイメージ。と言いつつも、婚約指輪のダイヤモンドはなかなか目を引くボリューム感。「やるからには中途半端はイヤ」という言葉に、思い入れが感じられる。このダイヤはご主人のご実家に代々伝わるもの。義母から受け継ぎ、彼の実家と古くから付き合いのある横浜の宝飾店にお願いして、リデザインしてもらった。

「指輪をいただくということで夫の家に嫁ぐんだ、ってすごく実感したし、決意みたいなのも感じました。歴史を継承するっていうことじゃないですか。でもプレッシャーはなくて、私を迎え入れてくれてどうもありがとうっていう感謝の気持ちでいっぱいでしたね」

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出会ったのはお互いの転勤先仙台。會田さんは大阪出身、ご主人も神戸に住んでいたことがあり、関西つながりで意気投合。ほどなくして交際するようになり、再転勤先の東京でも交際が続いた。結婚に関しては、実はそれほど意識はしていなかったそうだけれど、家族への接し方や育った環境など、似ていると感じる部分をいくつも発見したことが後押しとなったという。

「金銭感覚や、家族というものに関する価値観ですね。私も彼も家族が仲良し。今でもお互いの家族と過ごす時間を大事にしていて、彼の実家の横浜や、私の親の軽井沢の別荘に頻繁に集まります。あと、どんな土地で育ったのかを知っている、っていうのは安心感につながりました。彼のお姉さんの大学がたまたま私の母校だったりして、偶然も重なって。家では関西弁では話さないんですけどね」

現在は5歳になる息子さんと3人で東京暮らし。将来的には世界最先端のエコスクールとして世界的に知られる〈グリーンスクール〉への入学のため、バリ島への移住を計画中だというからうらやましい!

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ご主人が以前住んでいた神戸テイストも感じられる、ぱっと華やかなリングたち。「小柄なのであまりゴツゴツしていないデザインに。結婚指輪はできる限りシンプルにしたつもりです」

 

會田さんに5つの質問

── Q.1付き合った期間は?
5年くらい。

── Q2. プロポーズのシチュエーションは?
特別な言葉はなかったが自然に。

── Q3. 家族構成は?
ご主人と5歳のお子さんの3人。現在第2子を妊娠中。

── Q4.幸せだなと実感する瞬間は?
ご主人と息子さんと3人でいるとき。ご飯を食べたり出かけたり、ふとした瞬間が幸せ。

── Q5. 結婚を一言で表すと?
自分よりも守らないといけない人や大切な人を持つこと。

 

unnamed結婚式の二次会は六本木で。お世話になった人たちを招待してパーティーを開いた。式は親族や友人を招いて沖縄の〈ブセナテラス〉で。

0031息子さんの七五三は横浜の〈伊勢山皇大神宮〉で。「両家の祖父母も含めみんな大集合。幸せな時間でした」

IMG_7424近所の公園でサッカー。ご主人の趣味がサーフィンなので、週末は千葉の海に遊びに出かけることも多い。

會田貴美子
Kimiko Aida

〈ヒトカラメディア〉コーポレートサービス部。リクルート〈SUUMO〉の広告営業、その後不動産仲介会社でポータルサイトの運営やPRに6年携わり現職。

 

Photo: Mami Ishizawa Text: Hiroko Yabuki

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