点子が夢中な〈HURTENCE〉の帽子って? ロンドン在住デザイナーのマディにインタビュー

点子が夢中な〈HURTENCE〉の帽子って? ロンドン在住デザイナーのマディにインタビュー

G’s SPECIALとして点子がロンドンの今をレポートします。注目クリエイターのインタビューやディープなスポット紹介など、ロンドンのシーンを賑やかす情報いろいろをお届け!

Meet The People
若手クリエイターにインタビュー

MADDY THORNALLEY
HURTENCEデザイナー

Instagram @_hurtence_

帽子には関心がなかったけれど、いろんなパーティで目立っていたMaddyと仲良くなってからは、彼女が作る帽子に夢中!全部欲しくて選べないくらい。ハンドメイドで作られる帽子はウェブサイトInstagramから購入できる。


——帽子を作るようになったきっかけは?

祖母からミシンの使い方を習って、もともと大好きだった帽子を真似して作ってみたのがきっかけ。最初は自分がかぶるためだけに作ってたんだけど、そのうち友達に作ってあげたり、評判を呼んでいろんな人が欲しがってくれたから、ブランドを立ち上げようと思ったの。

——素材はアップサイクルしてるの?

古いカーテンやいらなくなった洋服を分解して素材に。ウエスト・ハムステッドにあるアトリエの近くに古着屋さんがたくさんあるから、そこでテキスタイルを見つけている。

——どういう人に帽子をかぶせたい?

近所のユニークなおばあちゃん!あとブランドを始めた時、リアーナにかぶってもらえたら引退すると決めてたの(笑)。彼女のスタイリングをしてる友達がいて、本人に帽子を渡してもらったんだけど、友達のiPhoneの充電が切れて写真を撮ることができなかった…。すごく残念!

——周りの友達みんながMaddyの帽子をかぶってるよね。

友達からお金をとるのは嫌だから、いつも作品を交換してる。私の帽子がきっかけで、よい出会いがあるのもうれしい。みんな面白いキャラクターだから、すぐ友達になれるの。

——買う人からのリクエストも受けてるの?

黒を作ってとよくリクエストされるわ。帽子をかぶるのが恥ずかしい人もまだ多いから、黒の方がかぶりやすいみたい。だからよくリバーシブルで作っているの。

——これからどんなことをするの?

私の帽子にマッチしたバッグもリリースする予定。あと、自分の部屋でUseless Beg gingというバーを最近始めたわ(笑)。友達と一緒にカクテルを作る場よ!

点子 Tenko

1996年、ドイツ生まれ。3歳までロンドン、13歳までベルリンで暮らし、東京で中学・高校生活を送る。現在ロンドン在住。セントラル・セント・マーチンズ卒業後は、バンド「Tunnel」での活動のほか、エッセイなどの執筆も手がける。

Photo: Dexter Lander Text: Tenko Nakajima Edit: Sakiko Fukuhara

GINZA2019年8月号掲載

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