約2年半ぶりに、あの2人が帰ってきた! 『東方神起 LIVE TOUR 2017〜Begin Again〜』レポート。

約2年半ぶりに、あの2人が帰ってきた! 『東方神起 LIVE TOUR 2017〜Begin Again〜』レポート。

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2017年11月11日、札幌ドームを皮切りに、東京、名古屋、大阪、福岡で開催された全国5大ドームツアー『東方神起 LIVE TOUR 2017〜Begin Again〜』。78万人ものビギスト(ファンの総称)を動員した全17公演のうち、12月21日に行われた東京ドームのステージをレポートします!

東方神起 LIVE TOUR 2017

兵役による約2年の活動休止期間を経て、待望の復帰を果たした東方神起。会場中がレッドオーシャン(真っ赤なペンライト)で埋め尽くされるなか、ビギストたちの興奮をあおるようにオープニング映像がスタート。そしてついにユンホさん、チャンミンさんが最新シングル『Reboot』の曲に合わせて登場すると、会場中が大歓声に包まれました!

東方神起 LIVE TOUR 2017

再始動第一弾シングル『Reboot』

続く『ANDROID』や『Humanoids』では、ムービングステージやプロペラと呼ばれる舞台装置を大胆に使った豪華な演出で魅了。ビギストによる曲中の掛け声からは、2人の帰りを待ってましたと言わんばかりの愛と情熱が感じられました。挨拶MCを終えると、ナポレオンジャケットを脱ぎ捨て『One More Thing』と『Superster』を熱唱。一度会場のライトが消えると会場の雰囲気ががらっと変わり、2人はスポットライトを浴びながらバラード曲『Chandelier』をしっとりと歌い上げていました。

復帰記念ベストアルバム『FINE COLLECTION~Begin Again~』にも収録された『Chandelier』

東方神起 LIVE TOUR 2017

VTRタイムをはさみ、黒の革ジャンに白いパンツ姿で再登場した2人は『B.U.T(BE-AU-TY)』でワイヤーアクションに挑戦。ユンホさん、チャンミンさんが宙を舞う姿に、会場中が沸いていました。『Spinning』の曲中は、大画面に映し出されたチャンミンさんのおちゃめな笑顔にビギストたちも大興奮!2人は続けて『Survivor』、『One and Only One』を披露。

中毒性のある魅惑的なダンスチューン『Spinning』

東方神起 LIVE TOUR 2017

続いて、煌めくシャツに身を包んだ2人は『シアワセ色の花』『STILL』の2曲のバラードを熱唱。MCタイムに突入すると、再始動を心待ちにしていたビギストたちに向かって「東京ドームのみんなただいま〜!」と再びご挨拶。これにはビギストたちも会場が割れんばかりの声で「おかえり〜!」と答えていました。チャンミンさんが「みなさんに会いたかった気持ちを露骨に表現した曲」と紹介してスタートしたのは『逢いたくて逢いたくてたまらない』。『Duet(winter ver.)~White(メドレー)』では空中ゴンドラで登場するなど、スタンド2F席や3F席の人まで十分に楽しめる嬉しい演出も。

東方神起 LIVE TOUR 2017

VTR、『Catch Me –If you wanna-』に続く『Easy Mind〜I just can’t quit myself 〜OCEAN(メドレー)』では、トロッコに乗ってアリーナ外周をぐるり。会場が一体感に包まれたタオル回しのパフォーマンスでビギストたちのボルテージも最高潮に!その勢いに乗ったまま『Bolero』、『Why?[Keep Your Head Down]』を歌い上げ、2年間のブランクをまったく感じさせない圧巻のライブパフォーマンスは終了。

東方神起 LIVE TOUR 2017

興奮冷めやらぬ中、「東方神起〜!」の掛け声で2人が再び登場。アンコールでは『MAXIMAM』、『Rising Sun』、『ウィーアー!〜Summer Dream〜Somebody To Love(メドレー)』、『Begin〜Again Version〜』を歌い上げると、会場のビギストたちへ最後のご挨拶。「2年半くらいかかってしまったけど、成長した姿を今日ステージで見せることができて満足しています。これからはみなさんのことをただ大好きなだけじゃなくて大切にしたい。みなさんのおかげで幸せでした」(ユンホさん)、「奇跡のような愛で居場所を作ってくれて心から感謝しております。それを返すには一生懸命踊って一生懸命歌うことだと思います。それを一生懸命続けていきます。今日は本当にありがとう」(チャンミンさん)。この言葉に思わず涙する人も。最後の最後まで深く頭を下げて感謝の気持ちを伝える2人の姿からは、ビギストたちへの深い愛情が伝わってきました。

Edit&Text:Harumi Shigeyama

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